信州安曇乃

僕が喫茶店やカフェに行きだしたころから
行っているお店です。


最近のカフェスタイルでもなく、
古めかしくレトロな喫茶店でもない、

流行り廃れに影響されない、
どっしりとした雰囲気があります。



あらゆるものがワンランク上というか、
六甲道で良質の物に触れたいのなら
ぜひ、おすすめのお店です。



信州安曇乃

信州安曇乃、外観

名前を聞いただけで涼しげな気分になりますね。
信州安曇乃、看板

検索でこのページをご覧になった長野の方、
すみません、神戸の話です。

店舗情報


【住所】神戸市灘区森後町1-4-3
【電話番号】078-841-9501
【営業時間】11:00~22:00
【定休日】月曜日
【たばこ】禁煙

2015年5月から禁煙になっています。



店内


カウンター席

写真をご覧のとおり、クラシックな雰囲気です。

テーブル席

こういったお店は年数がたっていて
多かれ少なかれ古びていることが多いのですが、
信州安曇乃には、そういったところはなく、
今でも新鮮な感じがします。


実際に目にすると分かるのですが、
置かれている、いろいろなものが
時代に左右されない、
本物というか、良いものなんですね。

僕は特に物に対する審美眼が
あるわけではないですが、
そういった感じがひしひしと伝わってきます。

安曇乃、置物

椅子やテーブルといい、カップといい、
上品な雰囲気に包まれていると、
なんだか自分まで品のいい人間になった気分がしますが、
これこそ信州安曇乃の良い空間がなせるものなのでしょう。


飲み物について


コーヒーや紅茶に男性的、女性的、
といった表現があうのか分かりませんが、

華やかな香りや軽やかな酸味の珈琲が
女性的とするならば、
信州安曇乃は、対照的な、
しっかりとした男性的な風味。

コーヒー

しっかりとして濃いのですが、
アクの強さやクセはなく自然に飲んでいけます。

これが見事なバランスで
濃いのですがしつこくない。

ただ濃く入れるだけなら簡単なんですが
こういった、スッキリとしたあとくちが
同時にあるように入れるのは、難しいんですよね。


コーヒーだけでなく、紅茶もおいしいです。

これもしっかり入れているので
ロイヤルミルクティなど、
ミルクの味が前面に出やすいものでも
紅茶本来のおいしさが感じられます。



音楽と本


信州安曇乃の店内で
ひときわ際立っているのが
この大きなスピーカーです。

信州安曇乃、スピーカー

音に特に敏感なわけではなくても
これだけ大きいものから音が出ていると
有無を言わさずに聴きこんでしまいますね。


選曲も幅広く、
古いジャズばっかり流れるのかと思いきや
マイケル・ブーブレなどの
若い人の曲もかかっていたりします。


いや、いいものですよ。
仕事帰りや休日に
うまいコーヒーやおいしい紅茶を飲みながら
音楽を聴くのは、

特にそれらがすべて良いものだと、
こんなにも贅沢な気分にさせてくれるのです。


店内奥、雑誌

奥には雑誌が積み上げられていました。
ここだけ切り取ると作家の書斎のようですね。

写真でこういった雰囲気は見たことがありますが
実際に見ることってあまりないです。
そして後ろからは先ほどのスピーカーから音楽が…。


カップ棚

夜10時まで営業していて時間に余裕があるので、
僕は用事を終えて六甲道を通りかかったときに
よく寄らせてもらっています。

気分を変えたいとき、
ゆっくりとものを考えたいときには特にいいですね。

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