珈琲ん(御影)が復活していた!【動画あり】この珈琲と空間は特別

阪神御影駅から徒歩1分ほどで、
かなり以前からあり、
コーヒーや喫茶店が好きな人には有名だと思います。

珈琲ん(御影)


珈琲ん(御影)


他ではちょっと味わえない雰囲気がいいですね。
最近の混み合っているカフェではまず味わえない時間を過ごすことができます。

一時期閉店していましたが、いまは新しいオーナーさんが営業されていますので、以前に行ったことがあっても、改めて行ってみるとまた違った雰囲気が味わえるでしょう。





動画で紹介


御影の珈琲んには久しぶりにお邪魔しました。
あまりの良さとなつかしさに感激して思わず動画を作ったのでよろしければご覧ください。

1分程度なので、字を読むのが面倒な方もどうぞ



文章と写真でご覧になりたい方は、続きをご覧ください。


お店の雰囲気


珈琲ん(御影)外観

ビルの2階にあって、外からはあまり目立ちませんが、看板があるので見つけにくいということはありません。僕は方向オンチでよく道をまちがえて、いつもウロウロしていますが、ちゃんと地図を見れば大丈夫だと思います。



入口

階段を上がったところに入り口があります。この「隠れ家感」がたまらないですね。中もそれにふさわしい別世界のようになっています。


特徴的なのが椅子の代わりにソファーがあることです。

なんだか高級な事務所の応接間みたいです。僕は初めて来たとき「コーヒーだけでも大丈夫ですか?」とか聞いてしまいました。喫茶店なのにね。でもそれぐらい一瞬「ここは何のお店だ」と思わせる雰囲気があります。こんな良さそうなソファーにコーヒー1杯で座らせてもらっていいの? とか。

ソファ席

もちろんいいに決まっているというか、飲み物たのまなかったらあんた何しに来たんだ、という話です。


店内にあるものが良い!


珈琲「ん」はその名の通りコーヒーがおいしいのですが、お店のつくりも特徴的といいますか、この雰囲気を味わうためだけに来る価値があります。

ゆったりとしたソファーはもちろんのこと、そこかしこに味のあるものが置いてあります。なんか物語にでてくる「道具屋」を思い出します。


置いてあるもの

たとえば上の写真の左下のランプ、今時映画やゲームぐらいでしか見ないです。そのわりにフィクションの世界ではよく出てくるというか、馴染みのあるアイテムなので「実物ってどんなん」と思ったりしますが、その答えがここにありました。ホームセンターとかだと「ランプ風LEDライト」はありますが、油でつける本物のランプはなかなかないですものね。

となりなんか手に取ると、ちょっと昔の西部劇の主人公の気分になれそうですが、これは本物ではないそうです。当たり前か。でもひょっとして、とか思っちゃってヒビりながら触ってました。そんなわけないのにね。



電話

とにかくこんな風にいろんなものがあるので、「これらの物が現役で動いていた時代」を手に取るように感じることができます。小説とか映画とか、そういった世界のかけらが集まっているかのようです。


コーヒーについて


御影の「珈琲ん」はもともとコーヒーは素晴らしかったのですが、現在のオーナーさんになってからもそれは健在です。それどころか初代オーナーさんと同様、客席の前のワゴンでコーヒーいれることまでやってくれました。

ワゴン

カウンターでコーヒーをいれるお店はたくさんありますが、客席でやってくれるのはなかなかないと思います。さりげなくやっておられますが、実際にやるのはかなり大変だと思います。こういうのは多分みんな「じいいいっ」と見るでしょうからね。



珈琲ん(御影)のコーヒー


でもこうやって目の前でコーヒーが出来上がっていく過程を見るのは楽しいです。コーヒーを入れるところってドラマの朝のシーンとかだと定番ですが、つまりそれだけ絵になるということですね。そういった情景を実体験できます。


コーヒーの他には紅茶、ココアなど、シンプルながら一通りのメニューがそろっていました。


「珈琲ん」について


「珈琲ん」は北野、夙川、御影にありましたが、夙川のお店がついに閉店してしまったので、いまは北野と御影のみになりました。

この御影のお店もオーナーが変わったり、しばらく閉店したりしていて、いよいよ無くなってしまうかとしょんぼりしていたところ、現在のオーナーさんにより不死鳥のごとく復活してくれました。


カップボード


喫茶店のオーナーさんが変わると「なんかちょっと違うお店」になることもありますが、いまの御影「珈琲ん」は、以前の雰囲気をかなり再現されていますので、

・最近のカフェの騒がしさに嫌気がさした
・とにかくコーヒーが好き
・昔の感じが好きだった


こう思っているなら、訪れてみる価値は多いにあると思います。

2階にある入り口は慣れないと入りにくく感じるかもしれませんが、思い切って扉をあければ、いつもと違った世界を味わえることでしょう。


地図や営業時間など、店舗情報


【住所】神戸市東灘区御影中町1丁目6-11 中野ビル2F
【営業時間】12:00~21:00
【定休日】年中無休
【座席数】カウンター4席テーブル12席
【たばこ】喫煙可



阪神御影から徒歩1分ほどです。
ちょびっとだけ路地に入りますが、なにしろ駅から近いので地図を見ればまよう心配はないでしょう。

車だと駐車場がないので、近くのパーキングに止める必要があります。

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