紅茶でコーヒー並みのカフェイン効果を得るには?

カフェや喫茶店でたまに言われる
「紅茶はコーヒーよりカフェインが多い」
というのは、間違いではないものの、

実際に飲む場合はやはりコーヒーのほうが
眠気覚ましの効果があります。


その理由についてはこちらで述べています。
コーヒーは紅茶よりカフェインが多い


ようは、豆や茶葉でなく液体として飲んだ場合は
珈琲のほうがカフェインが多いのですが
現実には紅茶しか飲めないという人も多いです。


あんなクソ苦いコーヒーなんて飲みたくない、
カフェオレにすると飲みやすくなりますが
牛乳の安眠作用で目覚まし効果が弱まる、

こういった方のため、
どうにかして紅茶で目を覚ます方法はないか、
これについて考えてみました。



紅茶も濃くすれば目が覚めますが


コーヒーの方がカフェインが多いのは
一杯あたりに豆を10グラム以上使うからです。
それに対して紅茶は一杯あたり2~4グラム。

カフェインの量は
豆(茶葉)の種類などで違ってくるので
一概には言えないのですが、液体として飲んだ場合、
コーヒーのほうが、紅茶の3倍程度と言われています。


しかし紅茶も10グラムぐらい茶葉を入れてしまえば
コーヒー並みになるのでは?
むしろ紅茶のほうが多くなるのでは?


これはおそらくその通りです。
ただ、この方法には問題があります。


味が濃すぎて苦い


先ほど述べたように
紅茶は一杯あたり2~4グラムの茶葉を使うのが
標準的な量です。

それを一杯10グラムを入れてしまうと
確かにカフェインの量はコーヒー並みか
それ以上になりますが、
味もその分濃くなります。


濃すぎるとかなり苦味が出て
クソ苦い珈琲を飲む代わりに
クソ苦い紅茶を飲むことになります。

おまけにコーヒーの苦みのように
慣れれば美味しく感じるというものでもなく

えぐみも感じて、僕は胸焼けをおこしてしまいます。

ミルクを入れれば多少は紛れますが
それでも限界がありますし、
入れすぎるとカフェオレ同様
ミルクの安眠作用で効果が弱まります。


また、仕事など外出先の場合
そんな濃い紅茶はまず売っていませんから
自分で入れられる環境がない限り無理な方法です。



何杯も飲んだらどう?


では、
濃くする代わりに何杯も飲んだらどうか?

紅茶も3杯ほど飲んだらコーヒーと同じくらいの
カフェインを取ることになります。

ただ、これもおすすめできません。


なぜなら紅茶には利尿作用があり
3杯も飲むと、体質によりますが
かなりトイレが近くなります。


なので例えば大事な会議の前に
この方法をやってしまうと
たとえ眠気が覚めたとしても
トイレに行きたくてたまらなくなる可能性があります。


家で勉強する場合などはまだいいのですが
それでも何回もトイレに行くと
集中力がどうしても途切れてしまいやすいです。


せっかくカフェインで目が覚めたとしても
これではあまり意味がないです。


それでもコーヒーが苦手なら


ということで、
目覚ましにはブラックコーヒーが一番いいのですが、
ブラックで飲めない人は
紅茶を飲むのもひとつの方法ではあります。


その場合、たくさん飲むよりも
濃いものを飲んだほうが、集中力は上がりやすいです。



濃すぎると正直おいしくないのですが
この「苦すぎる味」がインパクトがり
それ自体が目覚ましの効果にもなります。

ちょっと我慢が必要かもしれませんが
珈琲が苦手な人にとっては、
こちらのほうがマシに感じるかもしれません。


味を楽しむのは無理だとしても
眠気覚ましのドリンクのように
目覚まし効果を目的で飲む感じですね。

目覚ましドリンクや栄養ドリンクは
ものによってはアルコールが入ってたりして
体に合わない人もいます。


そういった人には
紅茶を目覚ましに使うのもいいでしょう。
ただし気分が悪くならない程度に
無理をしないよう気を付けてください。


まあ、どうしても飲みにくければ
お湯を入れて薄めればいいわけですから
とりあえず試してみるのもいいかもしれませんね。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ