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	<title>神戸カフェクロニクル &#187; コーヒー</title>
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	<description>ひとりで行ける喫茶店、夜おそくまで開いているおしゃれなカフェなど、シチュエーションに合わせたおすすめのお店を紹介するブログ。</description>
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		<title>コーヒーにミルクを入れるのはいけないことなのか</title>
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		<pubDate>Tue, 12 Feb 2019 11:00:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[はつかり]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー]]></category>

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		<description><![CDATA[少し前の話になりますが、 「カフェラテは邪道なんでしょうか？」 と聞かれたことがあります。 いやいやそんなことはありません。カフェラテだってミルク入りコーヒーだってよいものですよ。おいしく飲めればそれが一番です。 とはい・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
少し前の話になりますが、<br />
<br />
「カフェラテは邪道なんでしょうか？」<br />
と聞かれたことがあります。<br />
<br />
いやいやそんなことはありません。カフェラテだってミルク入りコーヒーだってよいものですよ。<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">おいしく飲めればそれが一番です。</span></strong></span><br />
 <br />
<br />
とはいえ思い返すと、最近は「苦いコーヒー最高！　ブラックブラック」みたいな記事ばかり書いていたので、これではそう思われても仕方ないかもしれません。申し訳ないかぎりです。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/09/YUKA20160818360316_TP_V1_2-300x225.jpg" alt="気になる" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-1251" />
<br />
<br />
しかし、おなじような理由で、<strong><span style="font-size: medium;">ミルクを入れることになんとなく引け目を感じる人は他にもいるようです。</span></strong>まあ喫茶店のカウンターではわりにそういった話がされますからね。<br />
<br />
そこで今回はカフェオレやカフェラテなどの、ミルク入りのコーヒーについてです。<br />
<br />
<span id="more-1662"></span><br />
<br />
<br />
<h3>カフェラテもブラックもどっちもおいしい</h3>
<br />
たしかに僕はコーヒーはブラックで飲むことが多いですし、豆の味を知るにはブラックが一番だと思っていますが、ミルクをどっさり入れたカフェラテやカフェオーレも好きで、よく飲んでいます。<br />
<br />
<br />
これは個人的に、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">「白ご飯と炒飯の関係」のようなもの考えています</span></strong></span>。<br />
<br />
<br />
たとえば「○○産のとてもおいしいお米」の味を確かめたいときは、やはり白いご飯のまま食べたほうがお米の味はよくわかると思います。これがコーヒーでいうところのブラックです。いきなり炒飯にするのはちょっともったいない気がします。<br />
<br />
<br />
しかし、だからといって「炒飯はおいしくない」という意味にはなりませんよね。<br />
<br />
カフェラテやカフェオレは、どちらかというと「炒飯」に近いと思っていて、素材そのものの味が分かりにくいとしても、料理としておいしいのです。<br />
<br />
ブラックで飲むコーヒーとはまた別のよさがあり、<strong><span style="font-size: medium;">当たり前ですがこれにはミルクが不可欠です。</span></strong>ミルクなしでおいしいカフェオレをつくるのは、自転車なしで自転車に乗るくらい不可能なことです。<br />
<br />
<br />
<div id="attachment_1692" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2019/02/shohan-caffe_latte-300x225.jpg" alt="カフェラテ" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-1692" /><p class="wp-caption-text">このカフェラテはとてもおいしいです（芦屋・尚半）</p></div><br />
なかには「コーヒーはブラックじゃないとダサい」みたいなことを言う人もいるかもしれませんが、こういうのは居酒屋でカクテルを飲もうとする人にビールを強要する上司のようなもので、うっとうしいかぎりですよね。<br />
<br />
しかしほとんどの人はそんなめんどくさいことは言わないでしょうから、気にしないでいいでしょう。<br />
<br />
<br />
それでも<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px dashed #333333; border-radius: 5px;">「<strong><span style="font-size: medium;">身近にブラックじゃないとバカにしてくる人がいてこまる」<br />
「ミルクの入ったコーヒーは子供っぽい気がして…」</span></strong></div>
<br />
というのであれば、つぎのように考えるといいかもしれません。<br />
<br />
<br />
<br />
<h3>ブラックじゃないとダメという人がいる場合</h3>
<br />
そんなの人の勝手じゃないですか。気にする必要はありません。<br />
<br />
<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">そもそもカフェラテやカフェオレは奥深い飲み物</span></strong></span>で、ベースとなるコーヒーはもちろん、ミルクの品質、あたため方、泡や空気の入れ方など、おいしくいれるためにはいろいろな工夫がされています。プロがいれたふわふわのミルクに感動したひとも多いと思います。<br />
<br />
<br />
たしかにブラックでしかない豆の味わいはあるにはありますが、同時にミルクならではの味わいもあります。<br />
<br />
「コーヒーはブラック以外禁止」みたいな人は、<strong><span style="font-size: medium;">「カフェラテやカフェオレのよさを知らない気の毒な人」ぐらいに考えるといいでしょう。</span></strong><br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/08/TSU885_asunoyuuhan_TP_V-300x166.jpg" alt="気の毒な人をみる目" width="300" height="166" class="alignnone size-medium wp-image-1207" />
<br />
<br />
<br />
とくにスターバックスやタリーズのようなシアトル系のカフェはミルクを入れてなんぼみたいなところがありますよね。喫茶店でも上質な店ほどミルクにもこだわっていて、決してバカにされるようなものではないです。<br />
<br />
<br />
<h3>ミルク入りは子供っぽい？</h3>
<br />
これについては、その「子供っぽさ」こそ大切なことだと思います。カフェラテ、カフェオレの根源的な魅力のひとつに「子供のころ飲んだコーヒー牛乳を思い出す」というのがあるんですよね。<br />
<br />
<br />
僕なんて<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px dashed #333333; border-radius: 5px;">・パックに入った雪印のコーヒー牛乳<br />
・UCCの缶コーヒー（めちゃくちゃ甘いやつ）<br />
・旅先で現地の牛乳を使ったコーヒー牛乳</div>
<br />
など、小さいころからコーヒーの魅力を見せつけられながら育ってきたようなものですが、<strong><span style="font-size: medium;">カフェで飲む美味しいカフェラテなどは、それらの究極進化ともいえるものです。</span></strong><br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/09/ookawa1223IMGL1790_TP_V-300x200.jpg" alt="好きな味" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1403" />
<br />
<br />
<br />
それにお風呂上りに「ぷはー」とやるのはなんといっても「ビンに入ったコーヒー牛乳」でしょう。あれをブラックコーヒーでやるのは少々無理があるというものです。<br />
<br />
<br />
<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">「子供っぽい」という表現が気になるのなら「分かりやすくシンプルな味」と言いかえればいいです。</span></strong></span><br />
<br />
いつもいつも繊細で複雑な味ばかりもとめていたら疲れてしまいますよね。<br />
<br />
<br />
<h3>まとめ、好きなものを飲むのがいちばん</h3>
<br />
つまり<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px dashed #333333; border-radius: 5px;"><strong><span style="font-size: medium;">・コーヒーはブラックがいいとうのはあくまで豆そのものの味を知りたいとき<br />
・カフェラテやカフェオレなどミルクを入れたものにも、それにしかない良さがある</span></strong></div>
<br />
ということです。<br />
<br />
<br />
いちおう注意点として<br />
<br />
「わたくしスタバのラテしか飲みませんですの」<br />
<br />
みたいになってしまうと「コーヒーはブラック以外みとめんぞ」の逆バージョンになってしまいますので、<strong><span style="font-size: medium;">あまり極端に「これしかダメ」みたいな考えはしないほうがいいとは思います。</span></strong><br />
<br />
<br />
・ミルクたっぷりのふわふわラテ<br />
・深みのあるブラックコーヒー<br />
<br />
できれば両方楽しめるのがいちばんですが、「甘いのが苦手」「苦いのはムリ」など好みがあれば無理をせず、マイペースに飲むのが一番ですね。<br />
<br />
</p>
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		<item>
		<title>結局コーヒーの深煎りと浅煎りどっちがいいのか？</title>
		<link>http://cafe-kissaten.com/roast-dark-or-light</link>
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		<pubDate>Sun, 06 Jan 2019 22:18:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[はつかり]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー]]></category>

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		<description><![CDATA[あるていどコーヒーにくわしい人たちが話すとき、よく話題になるのが 「コーヒーは浅煎りと深煎りどっちがいいか」 というものです。 そんな話をしている人を見かけることありますね。ないですか？　でもそのうちあると思いますよ。 ・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
あるていどコーヒーにくわしい人たちが話すとき、よく話題になるのが<br />
<br />
<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">「コーヒーは浅煎りと深煎りどっちがいいか」</span></strong></span><br />
というものです。<br />
<br />
そんな話をしている人を見かけることありますね。ないですか？　でもそのうちあると思いますよ。<br />
<br />
<br />
これは犬と猫とどっちがいいかみたいに個人の好みがぶつかりあって、たいへん面白い話ではあります。<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2019/01/dog-cat-300x169.jpg" alt="犬と猫" width="300" height="169" class="alignnone size-medium wp-image-1646" />
<br />
<br />
<br />
しかし、<strong><span style="font-size: medium;">あまりこういった話をうのみにするとわけが分からなくなます</span></strong>ので、今回はそれについて話をします。<br />
<br />
<br />
<span id="more-1564"></span><br />
<br />
<br />
<h3>どっちがおすすめ？</h3>
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/10/depth_roasted-slightly_roasted-300x169.jpg" alt="深煎りと浅煎り" width="300" height="169" class="alignnone size-medium wp-image-1449" />
<br />
<br />
<br />
単純に自分の好みだけで言うなら、僕は深煎りのコーヒーが好きなので、「深煎りコーヒーおすすめ」ということになります。深煎りばんざいです。<br />
<br />
しかしこれでは自分の好みを押しつけているだけですね。<br />
<br />
<br />
そうではなく、<strong><span style="font-size: medium;">まじめに「人にすすめるのはどちらか？」と聞かれた場合は</span></strong><br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px dashed #333333; border-radius: 5px;"><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">１．どちらでもいいから、自分のおいしいと感じるほう<br />
２．もしお店の人がどちらかをすすめたら、それにする<br />
３．分からなければ、やはり「深煎り」がおすすめ</span></strong></span></div>
<br />
と答えます。<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/08/MAX87_uewoyubisasuha-hu20140531_TP_V-300x200.jpg" alt="おすすめ" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1155" />
<br />
<br />
<br />
なんだかなげやりな答えに見えますが、理由はつぎのとおりです。<br />
<br />
<br />
<h3>そもそもどう違うのか</h3>
<br />
コーヒーの浅煎りと深煎りの違いをごく簡単にまとめると<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px dashed #333333; border-radius: 5px;"><strong><span style="font-size: medium;">浅煎り<br />
・酸味が強い<br />
・軽めであっさり</span></strong></div>
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px dashed #333333; border-radius: 5px;"><strong><span style="font-size: medium;">深煎り<br />
・苦味が強い<br />
・濃厚でコクがある</span></strong></div>
<br />
です。<br />
<br />
<br />
おなじコーヒーでもまったく傾向が違いますね。<br />
<br />
もし誰かに「私は桃とイチゴのどっちを食べたらいいでしょう？」と聞かれたら「どっちでもいいから好きなほう食べな」と答えるかと思いますが、コーヒーにおける浅煎り深煎りもそれに近いものがあります。ようするに好みの問題です。<br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/09/116447-300x225.jpg" alt="コーヒー" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-1334" />
<br />
<br />
<br />
「酸味があって軽やか」な味が好きなら浅煎りでしょうし、「苦味とコク」が好きなら深煎りです。どっちがいいのか分からなければ「中煎り」という、中間のものを選ぶといいです。<br />
<br />
とりあえずこれで大丈夫です。<br />
<br />
<br />
ここからは少々踏み込んだ話と自分の体験談です。長いので興味のある方は読んでいただければと思います。<br />
<br />
<br />
<h3>人にあれこれと言われるのだけど？</h3>
<br />
そうですね、いろんなお店に行っていると、<strong><span style="font-size: medium;">浅煎りや深煎りのどちらかをすすめられることが多いです。</span></strong><br />
<br />
これがさっきの僕のように、自分の好みをごりごりと押しつけているだけなら、あまり相手にせず自分が好きなものを注文すればいいでしょう。<br />
<br />
しかし本当に詳しい人、とくにコーヒー豆屋さんや喫茶店、カフェのご主人、つまりプロがすすめてきた場合、せっかくの話を聞き流すのは少々もったいないですよね。かといってマジメに聞いているとお店によって言うことが違って混乱するかもしれません。<br />
<br />
そこで僕が見聞きした話をまとめておきますので、参考にしてみみてください。<br />
<br />
<br />
<h4>浅煎りコーヒーこそ本物の味？</h4>
<br />
僕はすっぱいものが苦手なので、いつもは深煎りのコーヒーを飲んでいるのですが、あるとき気分を変えて浅煎りのコーヒーを飲んでいたら、こんなことを言われました。<br />
<br />
「コーヒー豆は果実なので、本来酸味があるものなんです。<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">だから酸味のある浅煎りが、豆のもっている風味を生かせられますよ</span></strong></span>」<br />
<br />
たしかにこの店のコーヒーはフルーツを溶かしこんだような、新鮮なみずみずしさがありました。<br />
<br />
それはもちろんいいのですが、続いてのお話がこれ。<br />
<br />
「浅煎りの豆は新鮮なぶん、品質を保つのが難しいのです。<strong><span style="font-size: medium;">だから管理の手間をはぶくために、どうしても深煎りにしてしまうお店が多いのです</span></strong>」<br />
<br />
これは「えー！」ですよ。<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2019/01/e4191bf8cd09328e4b7d4f840b27701f_m-300x200.jpg" alt="ほえる犬" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1647" />
<br />
<br />
<br />
だって僕は今まで深煎りコーヒーをおいしいおいしいと飲んでいたのですが、つまり「管理の手間をはぶいたコーヒー」を飲んでいただけということになります、<br />
<br />
<br />
そういえば<br />
<br />
「浅煎りの豆こそ真のコーヒー」<br />
「浅煎りが最高」<br />
「深煎りの苦味はコゲているだけ」<br />
「深煎りなんて手抜き」<br />
<br />
みたいな話を見聞きしたことがあります。<br />
<br />
<br />
深煎りコーヒーが好きな僕としてはさんざんです。手抜きで、コゲたコーヒーをおいしいおいしいと飲んでいたのでしょうか。<br />
<br />
<br />
ところが、別の店ではこんなことを言われました。<br />
<br />
<br />
<h4>深煎りこそ真に味わい深いコーヒー？</h4>
<br />
<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">「コーヒーの味を追及すると、やはり深煎りに落ち着く。しかし深煎りは難しい」</span></strong></span><br />
<br />
これもおもしろそうな話です。<br />
<br />
「豆を火にかけるとパチンとはじける音がするが、ここで取り出すと浅煎り。さらにもう一度パチンとはじけると中煎りになる」<br />
<br />
「ところが三度目にパチンとはじけると、もうだめ。深煎りの焙煎をするには、この焦げてだめになる直前を見極める必要があり、それには熟練の技術がいる」<br />
<br />
かなり昔に聞いた話なのでこまかいところは違うかもしれませんが、ようするに<strong><span style="font-size: medium;">「深煎りのほうが技術がいる」</span></strong>ということでした。<br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2019/01/HIRA85_ookinaakubiwosuruneko_TP_V_2-300x225.jpg" alt="さけぶ猫" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-1648" />
<br />
<br />
<br />
そのお店のコーヒーは濃厚で、とてもまろやかな味だったので、これもまた説得力があります。コゲた風味なんてありません。<br />
<br />
<br />
そういえば<br />
<br />
「深煎りこそツウの味」<br />
「深煎りは職人の技」<br />
「浅煎りは生焼けなだけ」<br />
「浅煎りなんて未熟者」<br />
<br />
こういう話も聞いたことがあります。<br />
<br />
<br />
深煎りコーヒーを好んで飲んでいる僕にとっては、「あなたは本物の味を知る人」と言われているようで、たいへん心強い話ですが、それにしてもさっきの浅煎りの人とずいぶん言っていることが違いますね。<br />
<br />
<br />
これはどっちが正しいのか？　とか考えだすと、わけがわからなくなります。おそらくどっちも正しいのでしょう。<br />
<br />
<br />
だから<strong><span style="font-size: medium;">自分がおいしいという味をそのまま飲んでいればいいと思います。</span></strong><br />
<br />
「あんたの好きなコーヒーは『生焼け』『コゲ』」などと言われると気になるかもしれませんが、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">それは浅煎り深煎りどうこうというより、そんな品質の豆をだすお店の問題です。</span></strong></span><br />
<br />
腕のいい人が用意したコーヒーはどんな焙煎だろうと生焼けもコゲた味に感じることはないです。<br />
<br />
<br />
<br />
<h3>お店の人の言うことも大切</h3>
<br />
いっぽうで、たとえ「自分の好みが大切」とはいえ、僕がさきほどの浅煎りコーヒーをすすめする店で<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">「いいや！　深煎りこそ正義！」<br />
とか主張することに意味があるか？　おそらくないでしょう。</span></strong><br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/09/LIG86_yutorisedainikirerujyousi_TP_V-300x205.jpg" alt="主張しまくる" width="300" height="205" class="alignnone size-medium wp-image-1359" />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">おすすめしてくるからには、少なくともそのお店ではその味を追及しているわけですから</span></strong></span>、よほど好みが合わないかぎりは素直にしたがったほうが、おいしいものにありつけます。<br />
<br />
<br />
「自分の好きなものを飲む」には、どこに行っても自分の好みを主張しまくるより、はじめから自分の好みの味を出してくれる店にいくほうがいいと考えます。<br />
<br />
桃が好きだからといって、イチゴ畑で「モモだせー」とか言うより、おとなしくイチゴを食べるか桃をつくっているところにいくほうがいいですよね。<br />
<br />
<br />
どうしても口にあわないなら無理する必要はないですが、深煎りにせよ浅煎りにせよ、<strong><span style="font-size: medium;">出来ればそのお店が得意とするものを飲んだほうが楽しいです。</span></strong><br />
<br />
<br />
<h3>よく分からなければ深煎りが無難</h3>
<br />
さて、最初に「よくわからなければ中煎りがおすすめ」と言いましたが、それでは無難すぎて少々おもしろくない、個性のある味を飲んでみたい、という場合。<br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2019/01/KCDSC_5843_TP_V-300x200.jpg" alt="わかりません" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1651" />
<br />
<br />
<br />
<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">この場合、個人的には深煎りから試すのがいいと考えます。</span></strong></span><br />
<br />
<br />
理由はさっき浅煎りをおすすめする人が言った<br />
「浅煎りの豆は管理が難しい」というところで、ぎゃくにいえば<strong><span style="font-size: medium;">「管理がよくない浅煎りの豆」は飲めたものではないからです。</span></strong><br />
<br />
浅煎りの豆は当たりはずれが大きいように感じます。信頼できる店ならそんな心配は無用なんですけど、「……この店は大丈夫か？」という場合、ちょっと注文するのに勇気がいります。<br />
<br />
<br />
いっぽうの深煎りの豆は管理が簡単というわけでは決してないのですが、こちらは多少古くなってもなんとか持ちこたえてくれることが多いです。<br />
<br />
コンビニやチェーン店のコーヒーに深煎りのものが多いのも、これが理由なのかもしれません。たまに「これ古いんじゃないの？」とかいうものにあたっても、気の抜けたような味ですが、まあ飲めます。<br />
<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px dashed #333333; border-radius: 5px;">【補足】もちろん深煎りでも新鮮さは重要です。古い豆はあくまで「なんとか飲める」というぐらいなので、<strong><span style="font-size: medium;">結局のところちゃんと新鮮な状態で管理されたお店を見つけるのが一番です。</span></strong></div>
<br />
<br />
それでも「品質のいまいちな浅煎り豆」は、舌がヒリヒリするような酸っぱさがあって、コーヒーそのものがキライになりかねないぐらいのインパクトがあるので、それよりは多少マシだと思います。<br />
<br />
まあ深煎りコーヒーの苦さも、これはこれでコーヒーがキライになるかもしれないので、<strong><span style="font-size: medium;">あまり極端な「極深煎り」よりも、中間的な「中深煎り」</span></strong>ぐらいが、そこまでクセがなく、かつ美味しいお店だととことんよさが味わえると思います。<br />
<br />
<br />
くりかえしになりますが、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">そもそも『いまいちな豆』ではなく『良質な豆』を出してくれる店をはやく見つけるのが一番です。</span></strong></span>そうすればあとは深煎りでも浅煎りでも大丈夫です。<br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/09/ookawa1223IMGL1790_TP_V-300x200.jpg" alt="好きな味" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1403" />
<br />
<br />
<br />
大切なのは<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333;"><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">・そのお店が良質なものを出しているか<br />
・それが自分の好みにあっているか</span></strong></span></div>
<br />
なので、あまり杓子定規に「コーヒーはこうあるべき」と決めるより、ちゃんと管理した豆でていねいにいれてくれるお店、そして自分の好きな味をさがすほうが楽しいと思いますよ。<br />
<br />
<br />
</p>
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		<item>
		<title>コーヒーにおける苦味のおいしさと探し方について</title>
		<link>http://cafe-kissaten.com/coffee-about-bitter_taste</link>
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		<pubDate>Tue, 23 Oct 2018 08:51:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[はつかり]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー]]></category>

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		<description><![CDATA[僕がコーヒーをよく知らない人から聞かれる質問で一番多いのはたぶん 「コーヒーに味の違いなんてあるの？」 で、次点にくるのが 「なんであんな苦味が強いものを好んで飲んでいるのか？」 な気がします。 そうなると「いろんな種類・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
僕がコーヒーをよく知らない人から聞かれる質問で一番多いのはたぶん<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">「コーヒーに味の違いなんてあるの？」</span></strong><br />
で、次点にくるのが<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">「なんであんな苦味が強いものを好んで飲んでいるのか？」</span></strong><br />
な気がします。<br />
<br />
<br />
そうなると<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">「いろんな種類の苦くておいしいコーヒーを探す」というのはサッパリ分からない行為になるでしょう。</span></strong></span><br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/10/coffee20160715115704_TP_V-300x200.jpg" alt="苦味のあるコーヒー" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1548" />
<br />
<br />
<br />
もちろんその答えは「あの苦味が好きだから」ということになるのですが、「それなら薬もばりばり味わって食べるのか」と言われたらちょっと待ってという話ですね。<br />
<br />
苦ければなんでもいいわけではありません。<br />
<br />
<br />
そこであの苦味の「あの」の部分、つまりコーヒーにおける苦い味のよさについてです。<br />
<br />
<span id="more-1568"></span><br />
<br />
<br />
<h3>一体どこが良いのか</h3>
<br />
たとえばコーヒー味のお菓子やケーキ、アイスなどを思い浮かべていただければと思います。カフェオレでもいいです。<br />
<br />
どれもおいしいですよね。たいていのものには定番だと思います。アメ、ガム、クッキー、ゼリー、かき氷…。そういえばコーヒーガムはいつの間にか見かけなくなりましたね。<br />
<br />
<br />
おいしい苦味のあるコーヒーとは、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">そのような多くの人がイメージする味を、そのまま凝縮して飲むような感じです。</span></strong></span>それはおいしいに決まっているのです。<br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/08/MAX87_uewoyubisasuha-hu20140531_TP_V-300x200.jpg" alt="思い浮かべる" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1155" />
<br />
<br />
<br />
「いや、コーヒー味のアイスは苦くないよ！」<br />
<br />
となりますが、それは砂糖が入っているからです。カフェオレでも砂糖が入っていないものを飲むとけっこう苦味があります。<br />
<br />
<br />
「それなら砂糖を入れたほうが飲みやすくていいのでは？」<br />
<br />
これももっともですが、<strong><span style="font-size: medium;">砂糖をたくさん入れるとコーヒーの風味がだんだん分かりにくくなります。</span></strong><br />
<br />
ある程度は分かるんですけどね。アイスだっておいしいし。ただ、そこに含まれる奥深い風味はどうも苦味とセットになっているようです。<br />
<br />
<br />
<h3>奥深い風味とは</h3>
<br />
苦味のあるコーヒーのよさは、そりゃもう「コーヒーの味」としか言えないのですが、それじゃなんにもならないので無理矢理にでも近いもので表現するなら<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px dashed #333333; border-radius: 5px;"><strong><span style="font-size: medium;">・バターのようなまろやかさ<br />
・スモーキーな香り<br />
・濃厚な味わい<br />
・ほんのりとした甘味</span></strong></div>
<br />
などになります。<br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/09/kazukihiro0803DSCF5656_TP_V-300x138.jpg" alt="コーヒーを飲む" width="300" height="138" class="alignnone size-medium wp-image-1402" />
<br />
<br />
<br />
僕のボキャブラリーではこれぐらいしか思いつかないのですが、本などでは「ナッツ」「チョコレート」「カラメル」「シナモン」「トースト」など、いくらでも表現されていて驚きます。<br />
<br />
コーヒーにこんな味があるなんて不思議に思われるかもしれませんが、<strong><span style="font-size: medium;">そう思って飲んでみたらそのように感じてきます。</span></strong>言われてみればカラメルっぽいものもあります。<br />
<br />
<br />
ただしこれは<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">上質のコーヒーをきっちり入れた場合にかぎります。</span></strong></span><br />
<br />
インスタントやコンビニのコーヒーではここまで複雑な風味を感じ取るのは難しいかもしれません（というか、たぶん無理）。<br />
<br />
<br />
ぎゃくに言えば<strong><span style="font-size: medium;">「熟練の腕で一杯ずつ丁寧にいれたコーヒー」</span></strong>はこのようないろいろな風味があるのが魅力とも言えます。<br />
<br />
こうやって書いているだけでヒゲのマスターが喫茶店でビシッとコーヒーをいれている姿が目に浮かびます。あたりに薫りが充満しています。ヒゲはなくてもかまいません。<br />
<br />
そのような味を見つけていくのが美味しいコーヒーを探すということだと思います。<br />
<br />
<br />
さっきの表現を見ると分かりますが、<strong><span style="font-size: medium;">苦味というよりは「香ばしさ」といったほうが近いかもしれませんね。</span></strong>苦さそのものよりは、それに近いさまざまな風味がいいと感じます。<br />
<br />
<br />
<br />
<h3>酸味のほうがいいんじゃない？</h3>
<br />
たしかにこのような考えもあります。<br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/08/N811_higewoijirudansei_TP_V-300x200.jpg" alt="疑問" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1146" />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">コーヒーにおいて苦味と対をなすといっていいのが酸味</span></strong>で、上質な酸味こそ良いコーヒーの証という人も多いですし、そのようなコーヒーもまた、とても美味しいものです。<br />
<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333;">コーヒーにおける酸味についてはこちらで書いています。<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">⇒<a href="http://cafe-kissaten.com/coffee-about-acidity" title="コーヒーの酸味を楽しむために知っておきたいこと">コーヒーの酸味を楽しむために知っておきたいこと</a></span></strong></div>
<br />
この場合、魅力は「フルーティーさ」ということになります。<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">苦味がどうしてもイヤだ、みずみずしい酸味がいいという人はこういったコーヒーを探したほうがいいでしょう。</span></strong><br />
<br />
<br />
ただ、多くの人にとってコーヒーといえば<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">・フルーティー<br />
・ビター</span></strong><br />
<br />
このどちらかでは、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">やはり「ビター」じゃないでしょうか。</span></strong></span><br />
<br />
<br />
つまり苦いイメージがあると思います。連想ゲームで「コーヒー」ときて「フルーティー」だと「それはジュース」と言われそうですが、「ビター」ならまず大丈夫でしょう。<br />
<br />
もちろんこれは好みの問題なので、どちらがいいという話ではないと思います。<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">ただ、酸っぱいのが苦手な場合は、やはり苦味を中心としたコーヒーのほうが安心して飲めるようになります。</span></strong><br />
<br />
<br />
<h3>よろしくない苦味もあります</h3>
<br />
とはいえ、避けるべき味というものもあって、それは<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px dashed #333333; border-radius: 5px;"><strong><span style="font-size: medium;">・いれるのに失敗したときに出る雑味<br />
・いれてから時間がたったえぐみ</span></strong></div>
<br />
というものがあります。<br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/09/YUKA20160818360316_TP_V1_2-300x225.jpg" alt="よくない" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-1251" />
<br />
<br />
<br />
コーヒーの苦味に慣れるまではこういったものを飲んでしまうと一気に嫌いになることがあるので注意したほうがいいです。というより、すでにそれで嫌いになっている人も多そうです。<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333;">くわしくはこちらで書いています<br />
<br />
⇒<strong><span style="font-size: medium;"><a href="http://cafe-kissaten.com/coffee-bitter_taste-get_used" title="コーヒーの苦味がおいしいと感じるために">コーヒーの苦味がおいしいと感じるために</a></span></strong></div>
<br />
<br />
さっきのヒゲのマスターなんかだとまず大丈夫ですが、いいかげんに入れている店や、自分でテキトーに豆を買ったり入れたりしているなら要注意ですね。<br />
<br />
<br />
<h3>どうやって探すか</h3>
<br />
苦味があって、あまり酸味のないコーヒーを探すのなら<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px dashed #333333; border-radius: 5px;"><strong><span style="font-size: medium;">・苦みが強い豆<br />
・深煎りのもの</span></strong></div>
<br />
を選ぶといいです。<br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/08/PAK85_lalamushimegane201403-300x199.jpg" alt="探す" width="300" height="199" class="alignnone size-medium wp-image-1114" />
<br />
<br />
<br />
苦味の強い豆はマンデリン、深煎りにしたブラジルサントス、ジャバロブスターがあります。逆に少ないのはモカやグァテマラですね。<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">分からなければ素直にお店の人に聞くか、説明文に「濃厚な苦味」などと書いてあるものを選ぶといいです。</span></strong><br />
<br />
<br />
あとは<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">深煎りのものを選ぶ</span></strong></span>のも大切です。<br />
<br />
深煎りとは焙煎をしっかりとしているという意味で、豆は焦げたような茶色か黒っぽい色をしていて、入れた場合も同様に深い色になります。<br />
<br />
<div id="attachment_1449" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/10/depth_roasted-slightly_roasted-300x169.jpg" alt="深煎りと浅煎り" width="300" height="169" class="size-medium wp-image-1449" /><p class="wp-caption-text">イメージとしてはこんな感じ、右が深煎り、左が浅煎りです。</p></div><br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333;">焙煎についてくわしくはこちらをご覧いただければと思います。<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">⇒<a href="http://cafe-kissaten.com/about-roast" title="焙煎とは何かを知るのはコーヒーを選ぶのにかなり重要">焙煎とは何かを知るのはコーヒーを選ぶのにかなり重要</a></span></strong></div>
<br />
たとえ豆に苦味が強くても浅煎りだと苦味より酸味が目立ちます。<br />
<br />
<br />
そして<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">やっぱり大切なのは豆の品質</span></strong></span>です。<br />
<br />
とくに苦いコーヒーは深煎り、つまりしっかり焙煎することによる風味が大きいので、<strong><span style="font-size: medium;">この焙煎の技術が大きく左右するように思います。</span></strong><br />
<br />
<br />
浅煎りの酸味が強いコーヒーだと、豆そのものの産地や品質や鮮度がとにかく重要で、お店でも「〇〇産の最高品質の豆を～」といったアピールしているところが多い印象です。<br />
<br />
深煎りの苦いコーヒーでももちろんそれは同じなのですが、同時に<strong><span style="font-size: medium;">「独自の技術による焙煎」みたいに、焙煎について触れられることが多いです。</span></strong><br />
<br />
<br />
このあたりを意識してみるといいです。<br />
<br />
</p>
]]></content:encoded>
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	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://cafe-kissaten.com/coffee-about-bitter_taste" />
	</item>
		<item>
		<title>コーヒーの苦味に慣れて味が分かるようになるために</title>
		<link>http://cafe-kissaten.com/coffee-bitter_taste-get_used</link>
		<comments>http://cafe-kissaten.com/coffee-bitter_taste-get_used#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 20 Oct 2018 14:59:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[はつかり]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://cafe-kissaten.com/?p=1516</guid>
		<description><![CDATA[今回はコーヒーの苦味についてです。 苦味といえば、ふつうは美味しくないもので「良薬口に苦し」なんてことわざがあるくらいです。 しかしコーヒーの場合それが風味になるので、考えてみれば不思議な話ですね。 それだけに、とくにコ・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
今回はコーヒーの苦味についてです。<br />
<br />
苦味といえば、ふつうは美味しくないもので「良薬口に苦し」なんてことわざがあるくらいです。<br />
<br />
しかし<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">コーヒーの場合それが風味になる</span></strong></span>ので、考えてみれば不思議な話ですね。<br />
<br />
<br />
それだけに、とくにコーヒーを飲み慣れていない人には、そのよさを説明するのはたいへん難しいところです。<br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/09/N112_nayandahyoujyou_TP_V-300x200.jpg" alt="疑問" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1252" />
<br />
<br />
<br />
正確には苦さそのものというよりは、コーヒー独特の香ばしさや口あたりなんかがいいのですが、これまた説明しにくいです。<br />
<br />
結局、人に話すときは単に「苦味が好き」ということになって、<strong><span style="font-size: medium;">案の定「なんで苦いのが好きなの？ ものずきねえ」とか言われたりします。</span></strong>くやしい。<br />
<br />
違うんですよ、おいしいんですよ！<br />
<br />
<span id="more-1516"></span><br />
<br />
<br />
<h3>そもそも苦味が必要なのか？</h3>
<br />
コーヒーを飲めるようになるのは、あの苦さに慣れることだと思っている人は多いでしょう。「ビールも最初は苦いけどなれるとおいしく感じる」のと似た感じですね。<br />
<br />
これは確かに正解と言えます。<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">最初は飲むのがつらいコーヒーも、慣れてくるにつれてその苦味（と香ばしさやら口あたりやら）が美味しく感じてきます。</span></strong></span><br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/10/coffee20160715115704_TP_V-300x200.jpg" alt="コーヒー" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1548" />
<br />
<br />
<br />
ただし、コーヒーが好きな人でも<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px dashed #333333; border-radius: 5px;"><strong><span style="font-size: medium;">・苦味が好き<br />
・酸味が好き</span></strong></div>
<br />
という人に分かれていきます。<br />
<br />
もちろん両方好きという人もいますが、傾向としてどちらかになる人が多いということですね。僕はある程度は苦味のあるコーヒーがすきです(というより酸っぱいのが苦手)。<br />
<br />
しかし逆に<strong><span style="font-size: medium;">酸味が好きな場合、無理に苦味の強いコーヒーを飲む必要はないです</span></strong>、この辺りは好みですね。なるべく苦くない種類のコーヒーを探すのも手です。<br />
<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333;">コーヒーの酸味についてはこちらで書いています。<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">⇒<a href="http://cafe-kissaten.com/coffee-about-acidity" title="コーヒーの酸味を楽しむために知っておきたいこと">コーヒーの酸味を楽しむために知っておきたいこと</a></span></strong></div>
<br />
<br />
ただし、まったく苦くないコーヒーというのはなかなかないですから、どちらにしても最初は慣れていく必要があります。そのためについては続きで書いていきます。<br />
<br />
<br />
<br />
<h3>コーヒーの苦みに慣れるためには</h3>
<br />
慣れるまでのあいだ、気をつけることは<br />
<br />
<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">なるべくよけいな味が入ってないものを飲む</span></strong></span><br />
<br />
ということです。<br />
<br />
<br />
よけいな味というのは、<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px dashed #333333; border-radius: 5px;"><strong><span style="font-size: medium;">・煮詰まったような苦味<br />
・よけいな成分による雑味</span></strong></div>
<br />
こういうものですね。苦味というよりは、えぐみと言ったほうがいいです。<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">いれてから時間がたったコーヒーは、どろんとした味がします</span></strong>が、ああいったものは美味しくないです。作り置きでずっとウォーマーなどで長時間保温したコーヒーは、文字通り煮詰まっていきます。<br />
<br />
おでんや煮物なら煮詰まると味が凝縮されておいしくなりますが、コーヒーが煮詰まると苦味が凝縮されて「ぐええ」となります。<br />
<br />
<br />
また、<strong><span style="font-size: medium;">いれるときに失敗するとコーヒーのうまみだけでなくよけいな成分まで入っていしまいます</span></strong>が、これもえぐみになってやはり「ぐええ」です。<br />
<br />
こちらはあえて刺激的な味として好む人もいるようですが、一般的にはおいしいものではないです。<br />
<br />
<br />
また、時間がたつことによるえぐみは完全にだめで、一晩おいたりしたら悲惨なことになります。カレーのようにはいかないのですね。<br />
<br />
<br />
こういった<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">「品質の悪い苦味」は無理に飲んでも胸やけを起こすばかりなので気をつけたほうがいいです。</span></strong></span><br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/08/SAYA0I9A8798_TP_V-300x195.jpg" alt="知っておいた方がいい" width="300" height="195" class="alignnone size-medium wp-image-1147" />
<br />
<br />
<br />
最近はどこでもおいしいコーヒーを飲めるようになってきましたので、チェーン店やコンビニでも、ある程度の品質のものが飲めますが、どうしても管理が行き届かなくて豆をあけてから少し時間がたってしまっていることもあります。<br />
<br />
<br />
こういうのは慣れてくると<strong><span style="font-size: medium;">「うん、これは少し豆が古くなっているから本来の味ではないね」</span></strong>とか言えるようになって、まあ周りには「めんどくさいやつ」と思わるかもしれませんが、良し悪しは分かるようになります。<br />
<br />
<br />
しかしそうでなければ、<strong><span style="font-size: medium;">コーヒー本来の苦味か、品質低下によるえぐみの見分けがつきにくいです。</span></strong><br />
<br />
本来の味であればそのうち美味しく感じられますが、えぐみはいつまでたっても「ぐええ」でしょう。<br />
<br />
<br />
できれば品質をきっちり管理されている専門店で豆を買うか、ちゃんと入れてくれるカフェや喫茶店にいくほうが分かりやすいです。<br />
<br />
<br />
まあ最近はそこまで管理が行き届いていない店も減ってきていますし、たまたまということもあります。<br />
<br />
一度ぐらいダメでも懲りずに飲んでみるのも手ですね。次はおいしいのが出てくるかもしれません。<br />
<br />
<br />
<h3>慣れてくると</h3>
<br />
ある程度飲みなれてくると、コーヒーの苦味がそれほど気にならなくなってきます。もしかすると「ちょっとおいしいかも」と思うようになっているかもしれません。<br />
<br />
<br />
コーヒー味のケーキやアイスが好きな人は多いと思いますが、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">あのコーヒーの部分をそのまま味わうわけですから、美味しいのも分かると思います。</span></strong></span><br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/10/0I9A1231_1_TP_V-300x225.jpg" alt="コーヒーがおいしい" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-1547" />
<br />
<br />
<br />
この段階になると、おそらく、<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px dashed #333333; border-radius: 5px;"><strong><span style="font-size: medium;">香ばしい苦味が好き<br />
フルーティーな酸味が好き</span></strong></div>
<br />
などと好みが出てくると思います。<br />
<br />
<br />
○○店のコーヒーはダメだけど○○店ならおいしいとか言うようにもなってきますし、もしかしたらコンビニや画一化されたチェーン店の味では物足りなくなってくるかもしれません。<br />
<br />
もちろんコンビニやチェーン店のコーヒーがダメというわけではないですが、おいしい専門店はやはり凄いコーヒーを出してきますからね。<br />
<br />
<br />
そうなると自分の好みに合わせて「苦味の美味しいコーヒー」「あんまり苦くないコーヒー」を出すお店で注文するようにすればいいでしょう。<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333;">こちらでもくわしく書いています。<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">⇒<a href="http://cafe-kissaten.com/coffee-about-bitter_taste" title="コーヒーにおける苦味のおいしさと探し方について">コーヒーにおける苦味のおいしさと探し方について</a></span></strong></div>
<br />
<br />
あちこちのお店に行っているとたぶん「この店の出すものは好みに合う」というのが出てくると思います。<br />
<br />
<br />
こういった好みが出てくると非常に楽しくなってきますが、まずはそのためにもコーヒーの苦味になれるのは大切だと思います。<br />
<br />
</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://cafe-kissaten.com/coffee-bitter_taste-get_used" />
	</item>
		<item>
		<title>カフェインの効果は良いものと悪いものがある</title>
		<link>http://cafe-kissaten.com/caffeine-effect</link>
		<comments>http://cafe-kissaten.com/caffeine-effect#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 13 Oct 2018 14:44:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[はつかり]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[紅茶]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://cafe-kissaten.com/?p=1493</guid>
		<description><![CDATA[締め切りに追われた人がコーヒーや栄養ドリンクを飲みながら徹夜する光景は、漫画なんかでよく見ますね。 ああいうのはいかにも不健康そうですが、それでもカフェインに効果があるということなのでしょう。 とりすぎるとダメなカフェイ・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
締め切りに追われた人がコーヒーや栄養ドリンクを飲みながら徹夜する光景は、漫画なんかでよく見ますね。<br />
<br />
ああいうのはいかにも不健康そうですが、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">それでもカフェインに効果があるということなのでしょう。</span></strong></span><br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/09/YUKA150701098458_TP_V-300x200.jpg" alt="考える" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1295" />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">とりすぎるとダメなカフェインですが、よい効果もあります</span></strong>ので、ちゃんと知って活用したいものです。<br />
<br />
<br />
<span id="more-1493"></span><br />
<br />
<br />
<h3>カフェインのよい効果</h3>
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/08/SAYA072160011_TP_V-300x200.jpg" alt="良い効果" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1145" />
<br />
<br />
まずはよいところから。次のような効果が期待できます。<br />
<br />
<br />
<h4>ねむけ覚まし</h4>
<br />
カフェインといえばなんといってもこれですね。<br />
<br />
勉強、仕事、雪山の遭難(？)など、私たちは眠いけど寝てはいけないさまざまな場面に遭遇します。<br />
<br />
<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">カフェインは目覚めの効果があります。モーニングコーヒーなんかがよい例ですね。</span></strong></span><br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">ただし本格的に眠いときは効果がありません。</span></strong><br />
<br />
カフェインで睡眠不足を解消とか、そんな魔法のようなことは無理なので、ちゃんと寝たほうがいいです。<br />
<br />
どちらかというと朝や仮眠後の目覚めを良くする程度の効果と考えたほうがいいと思います。<br />
<br />
<br />
車で眠気に襲われているのにコーヒーを飲んで運転を続けるのは、熊に襲われたときに死んだふりをしてごまかそうとするくらい危険な行為でしょう。<br />
<br />
<br />
<h4>集中力や運動能力がアップ</h4>
<br />
これも眠気覚ましと似ているのですが、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">ほどよいカフェインは気分がスッキリして集中力が上がります。</span></strong></span>身体能力もアップするようです。<br />
<br />
勉強や仕事でコーヒーや紅茶を飲むのは、これまた漫画でよく見られる光景ですが、これはよいということですね。<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">「なんかぼーっとするなあ」と言うときはカフェインの効果が期待できそうです。</span></strong>僕はよくぼーっとしているので助かります。<br />
<br />
しかし飲み過ぎると逆効果になりますので、一度に飲むのはコーヒーだと１～２杯ぐらい、紅茶だと２～３杯ぐらいまでがいいでしょう。<br />
<br />
<br />
<h4>胃を活性化させる</h4>
<br />
<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">カフェインには胃液を活発に出す作用があります。</span></strong></span>したがって消化の助けになるのですね。<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">コース料理の最後はたいていコーヒーですが、あれも利にかなっていることになります。</span></strong><br />
<br />
この効果はアイスよりもホットのほうがあるようなので、食後はなるべくホットのほうがいいです。<br />
<br />
<br />
<h4>利尿作用</h4>
<br />
コーヒーや紅茶をよく飲んでいる人は身をもって体験していると思います。<br />
<br />
<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">カフェインには利尿作用があります。</span></strong></span>体の老廃物が出てくれます。<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">そのぶん水分補給は必要になります</span></strong>が、これも良い効果と言えるでしょう。<br />
<br />
<br />
当然のことながら「飲みすぎると大変なのでは？」という疑問が出ますが、まさにそのとおりで、これもまたコーヒー紅茶好きの人が身をもって体験することです。これについては下のほうで書いています。<br />
<br />
<br />
<h4>疲労回復</h4>
<br />
<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">休憩中や仕事の後にコーヒーや紅茶を飲むとほっとして元気になる気がします</span></strong></span>が、これもカフェインが関係しているようですね。<br />
<br />
<br />
もっとも、これは最初に言った目覚ましの効果でそんな気がしているだけかもしれませんし、<strong><span style="font-size: medium;">飲み過ぎると夜眠れなくなるので、過信は禁物です。</span></strong><br />
<br />
<br />
ドラクエの薬草みたいに際限なく体力が復活してくれればいいのですが、そんなものあるわけないですものね。<br />
<br />
これはまあ普段は「なにを当たり前のことを」という話だと思いますが、いざ窮地に追い込まれて締め切り前の漫画家状態になると、体力回復を期待して際限なく飲んでしまいがちなので注意したいところです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<h3>副作用、悪い効果</h3>
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/08/max160114164323_TP_V-300x200.jpg" alt="悪い効果" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1150" />
<br />
<br />
<br />
さっきから「しかし」とか「ただし」とかばっかり言っているので分かると思いますが、カフェインの効果はそのまま副作用、つまり悪い方にも作用します。<br />
<br />
これを知っておかないと困ったことになります。<br />
<br />
<br />
<h4>眠れなくなる</h4>
<br />
<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">カフェインは眠気覚ましの効果があるので、眠れなくなります。</span></strong></span>まあそりゃそうですね。<br />
<br />
不思議なことに、<strong><span style="font-size: medium;">眠たくて困るときはどんなに飲んでも眠いままなのに、本当に寝たいときにやたらと効いて眠れなくなるなることがあります。</span></strong><br />
<br />
これは個人差や、その時の状態によるのでしょう。<br />
<br />
<br />
普段からカフェインが効くときとそうでないときを把握しておきたいものです。<br />
<br />
<br />
<h4>集中力の低下</h4>
<br />
<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">飲み過ぎると、逆に集中力がさがります。</span></strong></span><br />
<br />
<br />
カフェインによる集中力アップは興奮作用によるものが大きいです。<br />
<br />
ちょっとだと「よっしゃ」となりますが、<strong><span style="font-size: medium;">取りすぎると「よっしゃああああーー」になってしまい、これだとあまりものを考えることはできません。</span></strong><br />
<br />
同じ興奮作用でも、ほどよいカフェインが「やる気がでる」のに対し、取りは「パニック」に近い状態だと考えるといいんじゃないかと思います。<br />
<br />
<br />
<h4>胃に負担がある</h4>
<br />
食後に胃酸が出るのはいいのですが、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">空腹時にこの効果があってもしょうがないどころか、胃酸過多は胃を痛めます。</span></strong></span><br />
<br />
空腹時にカフェインはあまりとらないほうがいいでしょう。<br />
<br />
もちろん胃潰瘍など、<strong><span style="font-size: medium;">胃に病気があるときもお医者さんと相談したほうがいいですね。</span></strong><br />
<br />
<br />
<h4>お手洗いが近くなる</h4>
<br />
カフェインを取りすぎると、やたらとトイレに行きたくなります。そういえばカフェのお手洗いはよく混雑しています。<br />
<br />
新陳代謝はよくなるのでしょうけれども、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">ちゃんと水分を補給しないと脱水状態になりやすく、そうなると疲労感や集中力低下につながります。</span></strong></span><br />
<br />
<br />
これはまあ水分補給さえしておけばなんとかなるのですが、<strong><span style="font-size: medium;">当然の結果として今度はますますお手洗いが近くなります。</span></strong><br />
<br />
これは家とかでは大した問題ではないものの、大切な会議の前などでは大変です。<br />
<br />
車の運転中などでも眠気予防でコーヒーを飲みまくると、今度はべつの理由でひいひい言うことになります。寝てしまうよりはましかもしれませんが、ちがう大惨事と戦う必要にせまられます。<br />
<br />
<br />
<h3>おわりに</h3>
<br />
カフェインは体に悪いイメージがあり、実際に上記のような副作用もあります。<br />
<br />
しかし<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">うまく取ればよい作用も及ぼしてくれて、一概に体に悪いとは言いきれないでしょう。</span></strong></span><br />
<br />
<br />
僕は日常的にコーヒーや紅茶を飲んでいますが、集中力は上がってくれるので助かっています。しかし一度に３杯も４杯も飲むとかえってぼーっとして何も手につかなくなることがあります。なんかちょっと顔もばかっぽくなっているような気もします。口とか開いていたりしてね。<br />
<br />
<br />
また<strong><span style="font-size: medium;">「コーヒーを一杯でも飲むと眠れない」という人もいれば、「いくら飲んでも平気」という人もいますので、個人差があると感じます。</span></strong><br />
<br />
やはり自分なりの、ちょうどいい量を知ることが大切ですね。<br />
<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333;">カフェインの持続時間についてはこちらをごらんください。<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">⇒<a href="http://cafe-kissaten.com/caffeine-jikan" title="コーヒーのカフェイン効果、驚くほど時間が長いので注意">コーヒーのカフェイン効果、驚くほど時間が長いので注意</a></span></strong></div>
<br />
どのような効果があるかだけでなく、それがどれくらい続くかを知っているのも大切ですね。<br />
<br />
</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://cafe-kissaten.com/caffeine-effect" />
	</item>
		<item>
		<title>コーヒー豆を酸味が強いか少ないかで選ぶなら</title>
		<link>http://cafe-kissaten.com/coffee_beans-list-acidity</link>
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		<pubDate>Thu, 11 Oct 2018 02:08:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[はつかり]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー]]></category>

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		<description><![CDATA[コーヒー豆を選ぶとき「酸味が強いもの」「少ないもの」で選ぶことは多いと思います。 しかし豆の説明を読んでも、あれこれと書かれていてちょっと分かりにくいかもしれません。 結局お店の人に 「酸味が強い（あるいは少ない）豆って・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
コーヒー豆を選ぶとき「酸味が強いもの」「少ないもの」で選ぶことは多いと思います。<br />
<br />
しかし豆の説明を読んでも、あれこれと書かれていてちょっと分かりにくいかもしれません。<br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/09/YUKA20160818360316_TP_V1_2-300x225.jpg" alt="選びにくい" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-1251" />
<br />
<br />
<br />
結局お店の人に<br />
<strong><span style="font-size: medium;">「酸味が強い（あるいは少ない）豆ってどれですか～」</span></strong><br />
と聞くことになります。<br />
<br />
まあそれで教えてくれるからいいといえばいいのですが、あらかじめある程度でも知っていれば分かりやすくなります。お店の人が忙しくて聞きにくいこともありますしね。<br />
<br />
そこで今回は<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">「酸味が強いか少ないか」を基準にメジャーな豆の味をまとめましまた。</span></strong></span><br />
<br />
<span id="more-1462"></span><br />
<br />
<br />
<h3>おおむねこんな順</h3>
<br />
コーヒー豆を酸味が強い順にならべると、<br />
<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px dashed #333333; border-radius: 5px;"><strong><span style="font-size: medium;">キリマンジャロ<br />
↓<br />
モカ、サントス（浅煎り）<br />
↓<br />
グァテマラ<br />
↓<br />
コロンビア<br />
↓<br />
サントス（深煎り）<br />
↓<br />
マンデリン<br />
↓<br />
ジャバロブスター</span></strong></div>
<br />
だいたいこんな感じになります。もっとも、細かい産地の違いなどでも変わりますので、この順はあくまで大まかな目安としていただければと思います。<br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/08/SAYA0I9A8798_TP_V-300x195.jpg" alt="一覧" width="300" height="195" class="alignnone size-medium wp-image-1147" />
<br />
<br />
<br />
あと、できれば焙煎についても知っておいたほうがいいです。<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">コーヒーの酸味は豆の種類だけでなく、焙煎によっても変わります。</span></strong></span><br />
<br />
難しいければ<strong><span style="font-size: medium;">「浅煎りは酸味が強い」「深煎りは苦みが強い」</span></strong>とだけでも覚えておくだけでも大丈夫です。<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333;">くわしく知るならこちらをご覧ください。<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;"><a href="http://cafe-kissaten.com/about-roast" title="焙煎の意味を知ってコーヒーの味も知ろう！">焙煎の意味を知ってコーヒーの味も知ろう！</a></span></strong></div>
<br />
<br />
つぎに、それぞれの豆についてもう少しくわしく書いていきます。<br />
<br />
<br />
<h3>酸味が強いコーヒー豆</h3>
<br />
<h4>モカ</h4>
<br />
<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">上品な酸味で、ほんのりと甘いような雰囲気があり、そして苦みが少ないという、とても飲みやすい豆です。</span></strong></span><br />
<br />
女性に人気があると聞くこともありますが、<strong><span style="font-size: medium;">確かにティータイムにお茶感覚で飲みやすそうです。</span></strong><br />
<br />
<br />
エチオピアという国のものが多いからか豆自体も「エチオピア」と表記されることもあります。<br />
<br />
目覚ましのモーニングコーヒーとしては「やさしく起こしてくれる」感じです。いいですね。<br />
<br />
コーヒーになれていない方がとりあえず選ぶにもおすすめです。<br />
<br />
<br />
<h4>キリマンジャロ</h4>
<br />
モカとならんで<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">酸味が強いコーヒー豆の代表格で、より特徴が強い豆です。</span></strong></span><br />
<br />
僕のように酸っぱいのがあまり得意ではない人には「すっぱー」となってしんどいくらいです。<br />
<br />
しかし、「キリマンジャロしか飲まない」という人もいるくらい、好きになるとやみつきになる味でもあります。<br />
<br />
<br />
また、苦みもある程度あるため、味が奥深く飽きにくいでしょう。<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">モカよりもしっかりとコーヒーの風味を感じたいならこちらがいいです。</span></strong><br />
<br />
<br />
目覚ましとしては「よく通る声で起こされる」感じですですかね。キリっとしたいならこれです。<br />
<br />
基本的には浅煎りが合うと思いますが、深煎りにするとより苦みが出てきます。<br />
<br />
<br />
<h4>グァテマラ</h4>
<br />
<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">苦みとのバランスがいいコーヒー豆ですが、やや酸味のほうが勝っていると思います。</span></strong></span><br />
<br />
上手に入れたら<strong><span style="font-size: medium;">ベリー系の果実のような香りがただよいます。</span></strong>優雅な気分になれます。<br />
<br />
酸味が強いのが苦手な僕でも無理なく飲めます。飲みやすい豆のひとつですね。<br />
<br />
<br />
はなやかな風味なので、目覚ましとしては「明るい会話で目が覚める」感じです。もう起きなきゃという気になれます。<br />
<br />
キリマンジャロでは刺激が強すぎるなら、このグァテマラに落ち着くんじゃないかと思います。<br />
<br />
<br />
<h4>コロンビア</h4>
<br />
こちらも<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">苦みと酸味の両方ありますが、どちらも強く、けっこうパンチ力があるコーヒー豆です。</span></strong></span><br />
<br />
そしてグァテマラとは反対に、<strong><span style="font-size: medium;">どちらかというと苦みが勝っています。「苦味も酸味もほしい」ならぴったりですね。</span></strong><br />
<br />
<br />
強い風味は目覚ましとしては「どついて起こされる」感じ？ モーニングコーヒーとしては少々きつめですが、「気合だ～」という時にいいでしょう。<br />
<br />
グァテマラよりもしっかりとした味が欲しいが、キリマンジャロでは酸味が強すぎるというならこちらです。<br />
<br />
<br />
<h4>浅煎りのブラジルサントス</h4>
<br />
ブラジルサントスは苦味と酸味の両方ある豆ですが、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">浅煎りにすると酸味が前面に出てきます。</span></strong></span><br />
<br />
クセが少ないコーヒー豆なので、かろやかな酸味を味わえます。<br />
<br />
<br />
ただ、<strong><span style="font-size: medium;">ブラジルサントスは中煎り深煎りで出す店が多く、とくに深煎りだとまったく違う、苦味を感じる味になる</span></strong>ので、焙煎の度合いが分からなければ注文しにくいです。<br />
<br />
<br />
<br />
<h3>酸味の少ない豆</h3>
<br />
<h4>マンデリン</h4>
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">苦味の強いコーヒー豆です。酸味もあるにはありますが、強い苦味にかくれている印象です。</span></strong><br />
<br />
酸味が好きな人にはまるで向かないですが、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">苦いのが好きというなら、ぴったりの豆です。</span></strong></span><br />
<br />
<br />
傾向がはっきりとしているので、これも好きになると「マンデリンしか飲みません！」となる豆ですね。<br />
<br />
先ほどのキリマンジャロとは逆方向にクセのある豆だと思います。苦味が強いので、コーヒーに飲みなれていない人も気をつけたほうがいいでしょう。<br />
<br />
<br />
<h4>ブラジルサントス（深煎り）</h4>
<br />
<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">ブラジルサントスも深煎りだと酸味が目立たなくなり、苦味が強めになります。</span></strong></span><br />
<br />
マンデリンほどきつくはないので、酸味少なめ、苦味そこそこ、というならこれです。<br />
<br />
<br />
僕は一番好きな豆ですが、先ほどのべた通り、<strong><span style="font-size: medium;">ブラジルサントスは浅煎りだとかなり酸味が強い</span></strong>ので、焙煎の度合いが分からないなら注文しにくいのが難点ですね。<br />
<br />
<br />
<h4>ジャバロブスター</h4>
<br />
マンデリンをさらに強烈にしたような豆です。<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">酸味がほぼなく、ひたすら苦いです。</span></strong></span><br />
<br />
酸味が強いコーヒーが好きな人に出すのは、もはや嫌がらせの域ですが、いっぽうで<strong><span style="font-size: medium;">「コーヒーはやっぱり苦味あってこそ！」というのならぴったりくると思います。</span></strong><br />
<br />
<br />
<h3>気をつけることは</h3>
<br />
最初にのべた通り、コーヒーの酸味は焙煎によっても大きく変わります。<br />
<br />
ブラジルサントスは特にその傾向が強いと感じましたので浅煎りと深煎りで分けましたが、<strong><span style="font-size: medium;">その他の豆も焙煎によって違ってきますので、できればいろいろと試してみるといいです。</span></strong><br />
<br />
まあ、あまりあれこれ考えるとわけが分からなくなるなるので、まずは上の順を目安にしていただければいいと思いますよ。<br />
<br />
<br />
あと気をつけたほうがいいのは、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">酸味が強いコーヒーはカフェインが強くなる傾向があることです。</span></strong></span><br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">酸味が強い豆は浅煎りにすることが多く、そして浅煎りだとカフェインは強くなります。</span></strong><br />
<br />
飲みやすいのでぐいぐい飲んだらカフェインで目がギラギラ、ということもありましたので、ここには注意してくださいね。<br />
<br />
</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
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	</item>
		<item>
		<title>コーヒーの酸味を楽しむために知っておきたいこと</title>
		<link>http://cafe-kissaten.com/coffee-about-acidity</link>
		<comments>http://cafe-kissaten.com/coffee-about-acidity#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 07 Oct 2018 02:51:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[はつかり]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://cafe-kissaten.com/?p=1426</guid>
		<description><![CDATA[コーヒーが苦いというのは、クジラがでかいとか、カラスが黒いというぐらい簡単にイメージできます。 いっぽうで酸っぱいというのは飲み慣れていない人にはちょっと想像がつきにくいかもしれません。 でもコーヒーには酸味というものが・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
コーヒーが苦いというのは、<strong><span style="font-size: medium;">クジラがでかいとか、カラスが黒いというぐらい簡単にイメージできます。</span></strong><br />
<br />
いっぽうで酸っぱいというのは飲み慣れていない人にはちょっと想像がつきにくいかもしれません。<br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/08/coffee20160715365204_TP_V-300x200.jpg" alt="酸味のおいしいコーヒー" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1156" />
<br />
<br />
<br />
でも<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">コーヒーには酸味というものがあります。</span></strong></span>そしてそれは苦味と同様か、場合によってはそれ以上に大切なものです。<br />
<br />
<br />
これを知らないことには、酸味のあるコーヒーにであったとき、よしあしが分からないので、今回はそれについて書いていきます。<br />
<br />
<span id="more-1426"></span><br />
<br />
<br />
<h3>コーヒーの酸味は良いものと悪いものがあります</h3>
<br />
これは『オズの魔法使い』に出てくる良い魔女と悪い魔女ぐらいはっきり分かれています。<br />
<br />
<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">悪い酸味はよほど好みが片寄っていないかぎり、おいしいと感じることはできません。</span></strong></span><br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/08/YUKI_accyonburike15114524_TP_V-300x200.jpg" alt="おどろく" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1219" />
<br />
<br />
<br />
酸っぱいコーヒーが苦手という人は多いと思いますが、<strong><span style="font-size: medium;">これは本当に苦手な場合と、たんに飲んでいるコーヒーが悪いだけのことがあります。</span></strong><br />
<br />
僕は最初これを知らずに「酸味が苦手」と思っていたのですが、そんなことなかったのですね。<br />
<br />
<br />
<h3>よい酸味とは</h3>
<br />
<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">よい酸味とは、コーヒー豆本来の風味で、上品で華やか、花のように美しいもの。</span></strong></span><br />
<br />
まさに美しくて良い魔法使い(？)のようで、<strong><span style="font-size: medium;">具体的にはフルーツのような香りです。</span></strong><br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/10/ELFAhimawari0704IMG_7111_TP_V-300x144.jpg" alt="ひまわり" width="300" height="144" class="alignnone size-medium wp-image-1447" />
<br />
<br />
<br />
あの苦いコーヒーにフルーツの香りとは、あなた何言ってるんですか、という話ですが本当なんです。<br />
<br />
ただし<strong><span style="font-size: medium;">上質で、なおかつ酸味をウリにしているコーヒーにかぎるの</span></strong>で、なかなか出会うことができません。<br />
<br />
それだけに、そういったコーヒーが出てくると、酸味があまり好きでない僕でもあまりに香りのよさに、おかわりすることもしばしばあります。<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">ここでの上質とは「値段が高い」というより「状態のよい」</span></strong>という意味なので、ちゃんと豆を管理しているよいお店さえ見つけることができれば、お手頃な価格で飲むことができます。<br />
<br />
<br />
また、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">苦味を全面に出しているコーヒーでも、ほんのりとした酸味があって、それが口当たりを柔らかくしています。</span></strong></span><br />
<br />
僕は苦みのあるコーヒーが好きなのですが、それでも「完全に苦いだけ」だとけっこうきついものがあります。<br />
<br />
<br />
こういった風味は多くの人にとって心地よいか、少なくとも不快に感じる人は少ないでしょう。<br />
<br />
ぎゃくにこれが苦手という人は、そもそも酸味のあるコーヒーには向いていないということになります。<br />
<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333;">酸味が少ないコーヒーがいい人はこちらに書いてあるようなものがおすすめです。<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">⇒<a href="http://cafe-kissaten.com/coffee-about-bitter_taste" title="コーヒーにおける苦味のおいしさと探し方について">コーヒーにおける苦味のおいしさと探し方について</a></span></strong></div>
<br />
<br />
<h3>わるい酸味とは</h3>
<br />
わるい酸味とは、これまた醜くて悪い魔法使いのように<strong><span style="font-size: medium;">ツーンと不快な険があり、変な刺激があります。</span></strong>笑い声はたぶん「ヒッヒッヒ」とかです。<br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/08/MAX_black20150207114246_TP_V-300x200.jpg" alt="悪い顔" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1151" />
<br />
<br />
<br />
最近は減りましたが、コーヒー屋さんに入ると「ヅーン！」と鼻につく匂いがすることがありますが、あれがそうですね。<br />
<br />
そしてそういった店は、たいていは出てくるコーヒーもやはりツーンと酸っぱかったりします。なかなか飲むのが大変です。<br />
<br />
<br />
これは<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">豆が劣化したことによる酸化が原因です。ただただ鼻につくばかりで、おいしいものではありません。</span></strong></span><br />
<br />
時間のたったコーヒーの味がきつく感じることがありますが、これもそうですね。<br />
<br />
それで「酸っぱいコーヒーが苦手で」となりやすいです。<br />
<br />
しかしこれはコーヒー本来の酸味ではありませんので、もっと鮮度のよい豆をさがしてみると印象がガラリとかわることがあります。<br />
<br />
<br />
<br />
<h3>どうやって探すか</h3>
<br />
それならどうやって豆本来のよい酸味のコーヒーを見つけるかですが、これは宝さがしのごとく、いろんなところに足を運んでおいしいお店をさがすの一番です。<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/10/ashiwohakobu-300x225.jpg" alt="あちこちさがす" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-1448" />
<br />
<br />
<br />
あれこれと飲むといろんな味に出会えてとても楽しいですが、「酸味のおいしいコーヒー」をさがすなら<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px dashed #333333; border-radius: 5px;"><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">・酸味が強いコーヒー豆<br />
・浅煎りのもの</span></strong></span></div>
<br />
を選ぶとヒット率が上がります。<br />
<br />
<br />
コーヒー豆の種類は<strong><span style="font-size: medium;">キリマンジャロ、モカ、グァテマラ</span></strong>などで、逆に少なくて苦みを感じやすいのがマンデリンやジャバロブスター、深煎りのサントスなどです。<br />
<br />
わからなければ<strong><span style="font-size: medium;">注文するときにお店の人に聞くか、説明書きに「上品な酸味が～」とかあるものを選べはよいでしょう。</span></strong><br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333;">こちらでは豆について酸味を中心に書いていますので、よろしければご覧ください。<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;"><a href="http://cafe-kissaten.com/coffee_beans-list-acidity" title="コーヒー豆を酸味が強いか少ないかで選ぶなら">コーヒー豆を酸味が強いか少ないかで選ぶなら</a></span></strong></div>
<br />
<br />
次に「浅煎り」についてですが、これは焙煎の度合いのことで、<strong><span style="font-size: medium;">浅煎りだと見ためが茶色っぽく明るめの色で、深煎りだと黒っぽくなります。</span></strong><br />
<br />
<div id="attachment_1449" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/10/depth_roasted-slightly_roasted-300x169.jpg" alt="深煎りと浅煎り" width="300" height="169" class="size-medium wp-image-1449" /><p class="wp-caption-text">（ちょっとおおげさに表現していますが、だいたいこんなイメージです）</p></div><br />
酸味の強いコーヒー豆でも深煎りにすると苦味が前面にでてきます。<br />
<br />
僕はこれも知らずに「モカは酸っぱいときいたけど、そんなこともないなあ」などと混乱していたので、豆の種類だけでなく焙煎も重要ということですね。<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333;">くわしくはこちらをご覧いただければと思います。<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;"><a href="http://cafe-kissaten.com/about-roast" title="焙煎の意味を知ってコーヒーの味も知る">焙煎の意味を知ってコーヒーの味も知る</a></span></strong></div>
<br />
<br />
あと、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">なんといっても大切なのは豆が新鮮なことです。</span></strong></span><br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/09/YUKI_onegaishimasu-15110852-300x197.jpg" alt="鮮度が大事！" width="300" height="197" class="alignnone size-medium wp-image-1338" />
<br />
<br />
<br />
コーヒーの酸味は劣化が早く、上品な香りでも時間がたつと「ヒッヒッヒ」と嫌な風味に変わってしまいます。<br />
<br />
苦み主体の豆だと多少は日持ちするようですが、酸味は鮮度命といっていいでしょう。<br />
<br />
<br />
それだけにちゃんとしたコーヒー屋さんは豆の鮮度や状態にたいへん気を配っています。<br />
<br />
<br />
そのような素晴らしいお店のコーヒーが、いい加減な管理で劣化したツンツンコーヒーといっしょにされて「酸っぱいコーヒーはまずいよ」と言われるのは、<br />
<br />
「となりのラーメン屋がマズかったから、お前のところもマズいだろ」と言われているようなもので、さだめし無念な話でしょう。<br />
<br />
<br />
いっぽうで上質な酸味のあるコーヒーを出してくれるお店は貴重で、ここにハマると「コーヒーは浅煎りじゃないと話にならないね！」ということになります。<br />
<br />
<br />
もちろん浅煎りと深煎りは好みの問題でどちらがいいというものではないですが、<strong><span style="font-size: medium;">自分にとってこれが最高！ という味をみつけるのはとても楽しいです。</span></strong><br />
<br />
フルーティーな味が好きな人は、おいしい酸味のあるコーヒーをさがしてみてはいかがでしょうか。<br />
<br />
</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://cafe-kissaten.com/coffee-about-acidity/feed</wfw:commentRss>
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	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://cafe-kissaten.com/coffee-about-acidity" />
	</item>
		<item>
		<title>コーヒーをブラックで苦いまま飲めるため大切なこと</title>
		<link>http://cafe-kissaten.com/coffee-black-bitter-drink</link>
		<comments>http://cafe-kissaten.com/coffee-black-bitter-drink#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 27 Sep 2018 23:24:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[はつかり]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://cafe-kissaten.com/?p=1369</guid>
		<description><![CDATA[前回の記事で、 「できればコーヒーはブラックのほうがいい」 ということを書きましたが、 「飲めない」 という人も多いです。まあ苦いですからね。 「そんなものには興味がありません」というのなら無理に飲む必要はないと思います・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
前回の記事で、<br />
<br />
「できればコーヒーはブラックのほうがいい」<br />
ということを書きましたが、<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">「飲めない」<br />
という人も多いです。まあ苦いですからね。</span></strong><br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/09/kazukihiro0803DSCF5656_TP_V-300x138.jpg" alt="コーヒーを飲む" width="300" height="138" class="alignnone size-medium wp-image-1402" />
<br />
<br />
<br />
「そんなものには興味がありません」というのなら無理に飲む必要はないと思いますが、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">飲めるようになりたいけど苦みがどうも…、という人もいることでしょう。</span></strong></span><br />
<br />
それなら、次のことを試してみるといいです。<br />
<br />
<br />
<span id="more-1369"></span><br />
<br />
<br />
<h3>自分が飲めるコーヒーをさがす</h3>
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/09/ookawa1223IMGL1790_TP_V-300x200.jpg" alt="好きな味" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1403" />
<br />
<br />
<br />
僕はこれが一番大切だと思います。<br />
<br />
<br />
ブラックで飲めるようになるには慣れも大切ですが、<strong><span style="font-size: medium;">そもそも質が悪いコーヒーだと、いくら慣れてもしんどいです。</span></strong><br />
<br />
<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">おいしいコーヒーを飲まないと、おいしいと感じることは不可能です。</span></strong></span><br />
<br />
<br />
コーヒーに慣れてないとこの点に気づきにくく<br />
<br />
「自分は味が分からないから、いいコーヒーなんてもったいない」<br />
と思いがちです。<br />
<br />
しかしこれはむしろ逆で、<strong><span style="font-size: medium;">分からないからこそ、よい味のもので慣れるほうがいいと思います。</span></strong><br />
<br />
<br />
ここで言うよい味というのは、なにも一杯何千円とかの超高級品ということではなくて、ていねいにいれたコーヒーということです。<br />
<br />
苦いブラックコーヒーにがんばって慣れるというより、自分がおいしいと感じるものをはやく見つけるのが理想的ですね。<br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2017/09/Cafe812-07-300x225.jpg" alt="コーヒー" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-848" />
<br />
（写真・「<a href="http://cafe-kissaten.com/cafe812" title="Cafe@812、海沿いの珍しい犬がいる(かもしれない？)カフェ">Cafe@812（カフェハイジ）</a>」）<br />
<br />
<br />
<br />
また、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">自分に合った味を見つけるのも大切です。</span></strong></span><br />
<br />
<br />
コーヒーの味はみんな同じようで、実はかなり違います。<br />
<br />
「コーヒーに慣れていないので、飲みやすいものを」<br />
<br />
といえば多くの場合、苦みが少なくて軽めの味のものを選ばれると思いますが、<strong><span style="font-size: medium;">そういったコーヒーは酸味が強いことがあり、酸っぱいのが苦手な人はかえって飲みにくいこともあります。</span></strong><br />
<br />
<br />
一般的に飲みやすいとされる味でも自分に合っているかは分かりません。<br />
<br />
人に聞いて評判のいいお店やコーヒーを選ぶのはとても有効な方法ですが、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">最終的には自分の好みの問題になります。</span></strong></span><br />
<br />
<br />
<br />
まあ、こう書くと「なにを当たり前の話を」となりますが、実際にたくさんの人と話していると、<br />
<br />
「ここのコーヒーが一番！　あとはダメ」<br />
みたいに自分の主張や好みをごりごりと出してくる人がいます。<br />
<br />
<br />
そうなるとつい、<br />
<br />
「これをおいしいと感じないといけないの？」<br />
みたいに思ってしまうこともありますが、そんな義務はないですよね。<br />
<br />
<br />
たしかに「良いもの」「そうでないもの」はありますが、それが自分にとって美味しいかどうかを決めるのはやっぱり自分ですから。<br />
<br />
<br />
<h3>どうしていけばいいのか</h3>
<br />
それで具体的どうするかですが、くわしく教えてくれる人が身近にいないかぎり、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">いろんなコーヒーを片っ端から飲んでみるしかないでしょう。</span></strong></span><br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/09/max16011624-2_TP_V-300x200.jpg" alt="とにかく飲む" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1404" />
<br />
<br />
<br />
もちろん、「ここの○○ブレンドが最高！」みたいな好みがあれば、それが一番わかりやすいのですが、<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px dashed #333333; border-radius: 5px;"><strong><span style="font-size: medium;">飲めないのにそんなこと分かるわけない<br />
↓<br />
分からないからマズいコーヒーを選んでしまう<br />
↓<br />
マズいから飲めない<br />
↓<br />
最初にもどる</span></strong></div>
<br />
の無限ループになりやすいです。<br />
<br />
<br />
したがって、<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px dashed #333333; border-radius: 5px;"><strong><span style="font-size: medium;">１．可能であればいろんなカフェや喫茶店にいっていろんなものを飲む、もしくは豆を買ってきて入れてみる。<br />
<br />
２．インスタントや缶コーヒーでもいろいろな種類をためすことによって、自分にとって飲みやすい、好みが合うコーヒーをみつける。</span></strong></div>
<br />
できれば「１．」の喫茶店やカフェ、珈琲豆屋さんなどの専門店が理想ですが、それが無理なら自分がいける範囲でもいいので探してみるといいです。<br />
<br />
<br />
自分であれこれ選んでいると、そのうちに<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">「これなら飲める」<br />
「これはおいしいかも」</span></strong><br />
<br />
というものが出てきます。<br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/08/150912275732_TP_V-300x197.jpg" alt="コーヒーでリラックス" width="300" height="197" class="alignnone size-medium wp-image-1157" />
<br />
<br />
<br />
そうなると<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">その「飲めるコーヒー」が基準となって、もっと美味しいものはないかとか、味はどう違いがあるのかが分かってきます。</span></strong></span><br />
<br />
<br />
ここまでくると楽しくなってきて、<br />
<br />
「コーヒーなんてみんな一緒でしょ？」<br />
↓<br />
「おいしいのとそうでないのがあるよ」<br />
<br />
と変わってきて、いつの間にかブラックや、砂糖やミルクをあまり入れないコーヒーが好きになることでしょう。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<h3>そのほかには</h3>
<br />
個人的には美味しくて自分にあった味を見つけるのが一番大切だと思いますが、ほかに次の方法が考えられます。<br />
<br />
<br />
<h4>すこしだけ砂糖やミルクを入れる</h4>
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/09/116447-300x225.jpg" alt="ミルク入りコーヒー" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-1334" />
<br />
<br />
<br />
まっさきに思いつく方法だと思います。<br />
<br />
いつもたっぷり入れている人は、<strong><span style="font-size: medium;">量を減らすだけでもブラックに近づきます。</span></strong>まあ当たり前ですね。<br />
<br />
<br />
<br />
しかし、この<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">「少しずつ減らす方式」は「少しずつ減らす禁煙」みたいなところがあって、上手くいくかどうかは人によると思います。</span></strong></span><br />
<br />
僕は入れるならたくさん入れる、入れないなら潔くブラックが好きなので、ちょっとだけ入れることはかえってやりにくいです。<br />
<br />
<br />
ただ、これはほんとに人によりますし、最終的に「砂糖をほんの少しだけ入れたコーヒーが一番おいしい」というところに落ち着く話も聞いたことがあります。<br />
<br />
したがって自分に合ったのを見つけるためにも、試してみる価値はあると思います。<br />
<br />
<br />
<h4>うすくして飲む</h4>
<br />
これも簡単に思いつきますね。<br />
<br />
濃すぎるよりは薄いほうが飲みやすいに決まっているので、これも一度はやってみるといいでしょう。<br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/09/YK0I9A6236_TP_V-300x200.jpg" alt="水を飲む" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1405" />
<br />
<br />
<br />
しかしこれにも落とし穴があって、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">うすくしたコーヒーは入れ方によっては本来のおいしさがなくなって、中途半端な苦い汁になることがあります。</span></strong></span><br />
<br />
豆の量をへらしてうすくするのは意外と難しいので、自信がなければ<strong><span style="font-size: medium;">一度ふつうの濃さでいれたコーヒーをお湯でうすめるほうが無難な味になるように思います。</span></strong><br />
<br />
<br />
お店で注文するときも、濃さがウリの店で強引にうすめのコーヒーにしてもらうよりは、<strong><span style="font-size: medium;">はじめから軽めで出してくれる店をえらんだほうが確実です。</span></strong><br />
<br />
<br />
あと、「濃いのが苦手だからアメリカンで」という人もいるかもしれませんが、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">アメリカン＝薄いとはかぎらないので、そこも知っておいたほうがいいですね。</span></strong></span><br />
<br />
アメリカンは薄いというよりも軽いといったほうがよく、たしかに苦みは少ないのですが、かわりに酸味が強くでることがあります。<br />
<br />
酸味が好きな人にはいいのですが、そうでなければかえって飲みにくいかもしれません。カフェインも多いことがあります。<br />
<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px dashed #333333; border-radius: 5px;">アメリカンについてはこちらで書いています。<br />
<br />
<a href="http://cafe-kissaten.com/about-american-coffee" title="アメリカンコーヒーとはどんな意味？カフェインに注意">アメリカンコーヒーとはどんな意味？カフェインに注意</a></div>
<br />
<br />
<br />
<h4>美味しそうに飲む人に会う</h4>
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/09/KENTA_sapurazukita-_TP_V-300x200.jpg" alt="楽しんでいる人" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1406" />
<br />
<br />
<br />
これは意味がないようで、意外と効果があります。<br />
<br />
<br />
コーヒーをブラックで飲んでみようと思い立ったとき、まわりに<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px dashed #333333; border-radius: 5px;"><strong><span style="font-size: medium;">「なんで何もいれないの？」<br />
<br />
「そんなん苦いから美味しいわけないよ」<br />
<br />
「ばかじゃないの！」</span></strong></div>
<br />
と罵倒されながら飲むのと<br />
<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px dashed #333333; border-radius: 5px;"><strong><span style="font-size: medium;">「おいしいよ！」<br />
<br />
「味が分かるんですね」<br />
<br />
「すてき！　最高！」</span></strong></div>
<br />
と言われるのでは、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">同じものを飲んでも印象はかなり違います。</span></strong></span><br />
<br />
<br />
まわりにブラックで飲んでいる人がいたら話を聞いてみるとか、お店の人と話してみるとか、あるいは単にブラックで飲んでいる人を見るだけでもちょっと効果があります。<br />
<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
<br />
もちろんどうしても味が合わない人もいると思います。<br />
<br />
ストレスを抱えてまで飲む必要はありませんが、案外ブラックコーヒーが飲めない理由は自分が苦手だからだけでなく、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">そもそも飲んでいるコーヒーがよくない場合もある</span></strong></span>ので、そこを意識してみるといいです。<br />
<br />
<br />
薄めたり砂糖やミルクを入れるのが好みならいいのですが、単に「苦いブラックコーヒーを飲めるようにするため」でやっているのなら、<strong><span style="font-size: medium;">もとのコーヒー自体もいろいろと変えてみるといいでしょう。</span></strong><br />
<br />
ブラックのコーヒーは決して口あたりのよい飲み物ではないので慣れるまでは多少のがまんはいるかもしれませんが、無理にがんばるよりも、いろいろな種類や飲み方をためしてみるほうが楽しいと思いますよ。<br />
<br />
</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>苦いコーヒーをブラックでがんばって飲む必要があるのか</title>
		<link>http://cafe-kissaten.com/coffee-black-bitter</link>
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		<pubDate>Wed, 19 Sep 2018 17:15:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[はつかり]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー]]></category>

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		<description><![CDATA[喫茶店やカフェ、またはコーヒー専門店に通っていると、 「できればコーヒーはブラックのほうがいい」 というのを聞くことがあります。 これは僕も同感で、たしかにブラックのほうが味が分かるようになります。それに健康にもいいと言・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
喫茶店やカフェ、またはコーヒー専門店に通っていると、<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">「できればコーヒーはブラックのほうがいい」</span></strong><br />
というのを聞くことがあります。<br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/08/MAX87_uewoyubisasuha-hu20140531_TP_V-300x200.jpg" alt="いいと思うよ！" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1155" />
<br />
<br />
<br />
これは僕も同感で、たしかにブラックのほうが味が分かるようになります。それに健康にもいいと言われています。<br />
<br />
しかし<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">苦いのがイヤで飲めない人が、無理にがんばってまで飲む必要があるのか？</span></strong></span><br />
<br />
これは難しいところですね。これについて、僕の考えです。<br />
<br />
<span id="more-1341"></span><br />
<br />
<br />
<h3>ちょっとでも興味があれば飲んでみるといい</h3>
<br />
もし、<br />
「コーヒーはブラックだと苦くて飲めない、しかし飲めるようにはなりたい」<br />
と<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">少しでも思っているのなら、ぜひ挑戦するのをおすすめします。</span></strong></span><br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/08/SAYA072160011_TP_V-300x200.jpg" alt="やってみよう！" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1145" />
<br />
<br />
<br />
けっして砂糖やミルクを入れるのがダメというわけではないですが、<strong><span style="font-size: medium;">コーヒー本来のよさ、味はやはりブラックのほうが一番感じられます。</span></strong><br />
<br />
たとえ苦いのがきらいでも、いい喫茶店やカフェに入ったときのふわっとした珈琲の香りは好きな人が多いでしょう。あれをそのまま飲む感じですね。<br />
<br />
<br />
また、<strong><span style="font-size: medium;">砂糖がないので糖分とりすぎ？　という心配もないし、ミルクがないのでカロリーとりすぎ？　という心配もなくなります。</span></strong><br />
<br />
<br />
「嗜好品であるコーヒーをがんばって飲むのはおかしな話では？」<br />
とか、<br />
<br />
「味も分からないのに無理にブラックにするなんてカッコ悪いのでは？」<br />
などとは考えなくていいです。<br />
<br />
ようは慣れなので、そのうち美味しく感じられますし、（多分）かっこよくもなります。<br />
<br />
<br />
そもそも<strong><span style="font-size: medium;">コーヒー本来の味は最初はなかなか分かりにくいものです。いきなり美味しく感じる人は少数でしょう。</span></strong><br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/08/OOK161104408_TP_V-300x200.jpg" alt="コーヒーで険しい顔" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1216" />
<br />
<br />
<br />
僕も最初はブラックコーヒーの味なんて分からなかった、というか苦くてむしろ苦痛でした。<br />
<br />
<br />
なぜあれこれ試してまでブラックで飲むようになったかというと、きっかけは友人と喫茶店に行ったとき、<strong><span style="font-size: medium;">彼が当たり前にブラックで飲んでいたことです。</span></strong><br />
<br />
<br />
コーヒーが出てきたらまず砂糖とミルクを入れて…、という人には分かると思いますが、これはなかなか衝撃的、というより<strong><span style="font-size: medium;">意味が分からない行為に感じたものです。</span></strong>罰ゲームですか？　わざわざ苦いまま飲むなんて。<br />
<br />
しかし<br />
<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">「そのほうがおいしいから」</span></strong></span><br />
<br />
こう当たり前に答えていたので、この苦いコーヒーを「おいしい」と思って飲むとはどういうことなんだろう、という好奇心で自分でも試したのがきっかけです。<br />
<br />
<br />
そのうちに<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">「苦い。飲みにくい。ほんとはミルク入れたい」<br />
↓<br />
「なんか飲めるようになってきた」<br />
↓<br />
「もしかしてコーヒーはブラックのほうがおいしい？」</span></strong><br />
<br />
と変わってきました。<br />
<br />
<br />
いまでは飲めるようになってよかったと思います。人の話を聞いて試すのは大切なことですね。<br />
<br />
<br />
<br />
<h3>だけど嫌なら無理すべきではない</h3>
<br />
しかしみんながみんな、苦いコーヒーを飲まなければいけないかというと、それもちょっと違うでしょう。<br />
<br />
<br />
上の例とは反対に<br />
<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">「ブラックじゃないとかっこ悪い」<br />
みたいに感じて無理に飲む必要はないと思います。</span></strong></span><br />
<br />
<br />
喫茶店やカフェでも、そこでゆっくりしたり人と話したりするのが好きでコーヒーにはそんなに興味がない、という人も多いです。<br />
<br />
そんな場合は<strong><span style="font-size: medium;">飲みやすいように飲んでリラックスするのが一番</span></strong>だと思います。人がなんて言おうと知ったこっちゃない、というのもまた大切なことですね。<br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/08/150912275732_TP_V-300x197.jpg" alt="コーヒーでリラックス" width="300" height="197" class="alignnone size-medium wp-image-1157" />
<br />
<br />
<br />
まれに<br />
「コーヒーはブラックだよ。なんにも入れるんじゃない」<br />
みたいに迫る人もいるようですが、飲み方なんて人の勝手です。<strong><span style="font-size: medium;">お店が砂糖とミルクをつけてるんですから、それを入れたって何が悪いのかという話ですね。</span></strong><br />
<br />
<br />
この道何十年のマスターのお店とかだと、なんかこわそうに感じるかもしれませんが、だからといって<br />
<br />
「砂糖なんて入れるな、ミルクなんてとんでもない。黙って飲め」<br />
みたいなお店はまずないですし、<strong><span style="font-size: medium;">かりにあったとしても、そのようなお店に行かなければすむ話です。</span></strong><br />
<br />
個人的にも<br />
「そんな難しい顔して飲むものか？　仕事じゃあるまいし」<br />
という気がします。<br />
<br />
<br />
興味があればいろんな飲み方を試すのは、たとえ味が分からなかったとしても非常に楽しいもの。<br />
<br />
しかし誰かに言われて、いやいや苦いブラックで飲んだりしても嫌いになるばかりなので、それなら止めておいたほうがいいでしょう。<br />
<br />
おいしいコーヒーはミルクを入れたって砂糖を入れたっておいしいわけですから。<br />
<br />
<br />
<h3>飲めるとても楽しい</h3>
<br />
とはいえ、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">どちらがいいか？　と聞かれると、やはり僕は「コーヒーはブラックが一番」だと思います。</span></strong></span>。<br />
<br />
すくなくとも、飲めるようになっておけば、<br />
<strong><span style="font-size: medium;">「いつもはブラックで飲んでいるけれど、今日はカフェオレで」</span></strong><br />
など、飲み方の幅は広がってくれます。<br />
<br />
その日の気分でいろんなバリエーションが楽しめるのもいいですね。<br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/08/coffee20160715365204_TP_V-300x200.jpg" alt="レギュラーコーヒー" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1156" />
<br />
<br />
<br />
それに、カフェや喫茶店など専門店で、こだわった豆でおいしいコーヒーが出てきた場合、ミルクや砂糖を入れまくるよりも、本来の味を楽しんだほうがお店の人も喜んでくれるでしょう。<br />
<br />
もちろんお店の人を喜ばせるために飲み方をかえるのは本末転倒なので、あくまで無理のない範囲で、かつ興味があれば、最初の一口だけでもブラックで試してみるといいと思います。<br />
<br />
<br />
</p>
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		<title>レギュラーとかインスタントなどコーヒーに味の違いは本当にあるの？</title>
		<link>http://cafe-kissaten.com/coffee-taste-difference</link>
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		<pubDate>Fri, 14 Sep 2018 18:45:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[はつかり]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー]]></category>

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		<description><![CDATA[コーヒーを自分でいれたり、カフェや喫茶店に行っていると話すと、 「自分には味なんて分からないよ」 と言われることがあります。 まあこれはもっともな疑問で、僕も最初は 「あんな苦くて濃くて黒くてよく分からない飲み物に違いな・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
コーヒーを自分でいれたり、カフェや喫茶店に行っていると話すと、<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">「自分には味なんて分からないよ」</span></strong><br />
と言われることがあります。<br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/09/PAK85_lalamaittawai20140321_TP_V-300x181.jpg" alt="分からない" width="300" height="181" class="alignnone size-medium wp-image-1332" />
<br />
<br />
<br />
まあこれはもっともな疑問で、僕も最初は<br />
<br />
「あんな苦くて濃くて黒くてよく分からない飲み物に違いなんて、どういうことだろう？」<br />
と思っていたものです。<br />
<br />
ラーメン屋さんのように「あっちはしょうゆだけど、こっちはとんこつ」みたいな、はっきりと比較できるものでもないですからね。<br />
<br />
<br />
あまり細かい風味の話は置いておいて、今回は<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">インスタントコーヒーとレギュラーコーヒー（お店のものなど）の違いなど</span></strong></span>、おおまかな点について話します。<br />
<br />
<br />
<br />
<span id="more-1199"></span><br />
<h3>ブラックで飲む場合</h3>
<br />
コーヒーのよしあしというのは、おおまかに分けると、<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">・香りがしっかりしている<br />
・苦みや酸味などの味がよい<br />
・雑味がない</span></strong><br />
<br />
になるかと思います。<br />
<br />
<br />
<div id="attachment_362" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://cafe-kissaten.com/sinshu-azumino"><img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2015/08/azumino-coffee-300x169.jpg" alt="コーヒー" width="300" height="169" class="size-medium wp-image-362" /></a><p class="wp-caption-text">（写真・神戸六甲「信州安曇乃」）</p></div><br />
味や香りをこまかく言うと永遠にでも続く長い話になり、専門店でたまにそうなりますが、今回は「インスタントとレギュラーコーヒーの違い」など、あくまでおおまなか部分についてなので、そのあたりはごっそりと省きます。<br />
<br />
<br />
そうなると<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">分かりやすいのが「香り」と「雑味のなさ」だと思います。</span></strong></span><br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">上質なコーヒーは飲む前から香りがふわっと来ます。</span></strong><br />
<br />
「コーヒーは飲めないけど、あの香りは好き」<br />
という人も多いかと思いますが、まさにその香り。<br />
<br />
<br />
また、<strong><span style="font-size: medium;">雑味がないと飲んだときに「ぐえっ」となりにくく、あとくちがスッキリしています。</span></strong><br />
<br />
逆に「雑味のあるコーヒー」は、どろんとした苦みや、ツーンとした酸味が残って、飲むのが大変になってきます。無理して飲むと胸やけなどが起きることもあります。<br />
<br />
たとえばインスタントではブラックは飲めない場合でも、レギュラーコーヒーだったらクセがないから大丈夫だったりするのは、この雑味のなさが大きいです。<br />
<br />
<br />
味がよく分からない場合、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">最初は飲みやすいかどうかで区別をつけると分かりやすいです</span></strong></span>。<br />
<br />
「これはブラックで飲んでも気持ち悪くならないぞ」<br />
というのは良質なコーヒーと言えるでしょう。<br />
<br />
<br />
<h3>ミルクを入れる場合</h3>
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/09/216101-300x225.jpg" alt="ミルク" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-1336" />
<br />
<br />
<br />
ミルクを入れて飲む場合、香りや雑味は分かりにくくなりますので、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">コーヒーの味がちゃんと感じられるかどうかで判断するといいでしょう。</span></strong></span><br />
<br />
しっかりと入れたコーヒーだと、カフェオレにしてミルクに負けない風味が感じられます。<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">ただしミルクを入れると、どうしてもコーヒーそのものの味は分かりにくくなるので、違いを見分けるのはむつかしくなります。</span></strong><br />
<br />
<br />
味の違いを知ろうと思う場合、ミルクを入れる前に、なめるくらいでいいのでブラックで試してみるのもいいです。<br />
<br />
ただしさきほど言った通り、質のよくないコーヒーは変な刺激があるで、なるべくちゃんとしたコーヒーで試したほうがいいです。<br />
<br />
<br />
<br />
<h3>こんな場合は違いが出にくい</h3>
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">レギュラーコーヒーはおいしいといっても、次のケースでは、そんなに変わらなくなります。</span></strong><br />
<br />
「インスタントと違いが分からないんだけど」と思っても、これらのケースに当てはまっているだけのことが多いので、「ひょっとして味オンチ？」などと心配しなくても大丈夫です。<br />
<br />
また、だれかに「コーヒーなんてみんな一緒だよ、気取りやがって！」なんて言われたとしても、たいていは相手が次のケースに当てはまっているだけなので、これもまた気にする必要はないでしょう。<br />
<br />
<br />
<h4>粗悪な豆や、いれ方がよくない</h4>
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/09/MAX87_batuwotukuttagaijin20140531_TP_V-300x200.jpg" alt="ダメ" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1335" />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: medium;">豆は品質が悪いと、いくらレギュラーコーヒーでもおいしくはならないです。</span></strong><br />
<br />
また、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">コーヒー豆は味が劣化しやすいため、保存状態がよくなかったり古くなったりすると、これもダメです。</span></strong></span><br />
<br />
それと豆がよくても、いれ方が悪い、あまりにも下手だと、やはりレギュラーコーヒーでもおいしくなくなります。<br />
<br />
<br />
これだとインスタントコーヒーと違いがなかったり、ひどい場合はインスタントのほうがまだいい、ということになります。<br />
<br />
喫茶店やカフェで飲む場合も、なるべくいろんなお店をためすか、評判のよいところに行ったほうがいいです。<br />
<br />
<br />
<h4>ミルクや砂糖をたくさんいれる</h4>
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/09/116447-300x225.jpg" alt="ミルク入りコーヒー" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-1334" />
<br />
<br />
<br />
さきほども少し言いましたが、<strong><span style="font-size: medium;">コーヒーの味はミルクや砂糖を入れると違いがわかりにくくなります。</span></strong><br />
<br />
少しぐらいならそうでもないですが、カフェオレのようになみなみと入れ、砂糖をたっぷりの甘いコーヒー牛乳のようにしてしまうと、インスタントコーヒーでもレギュラーコーヒーでも、そこまで違いは感じられないかもしれません。<br />
<br />
<br />
<h4>コーヒーに飲みなれていない</h4>
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/09/OZPA_hankachikandekuyashigaru_TP_V-300x205.jpg" alt="苦い" width="300" height="205" class="alignnone size-medium wp-image-1337" />
<br />
<br />
<br />
<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">コーヒーの味はブラックで飲んだほうが分かりやすいのですが、ある程度飲み慣れていないと違いが分かりにくいです。</span></strong></span><br />
<br />
<br />
というよりも、<strong><span style="font-size: medium;">初めてコーヒーをブラックで飲むと「にがっ！」となって、味の違いもなにもないことが多いです。</span></strong><br />
<br />
ビールなども最初は苦いだけだったけど、いつの間にかおいしく感じるようになったという人も多いと思いますが、コーヒーも同様のことが言えます。<br />
<br />
こればっかりは飲みなれないとしょうがないですね。<br />
<br />
<br />
<h3>無理に知る必要はありませんが</h3>
<br />
コーヒーを飲むからにはブラックで味を知るべし、みたいな感じで無理に知る必要はぜんぜんないですが、<strong><span style="font-size: medium;">味の違いが分かるようになると、単純に楽しさはそれだけ大きくなります。</span></strong><br />
<br />
<br />
<img src="http://cafe-kissaten.com/wp-content/uploads/2018/09/YUKI_onegaishimasu-15110852-300x197.jpg" alt="感動する" width="300" height="197" class="alignnone size-medium wp-image-1338" />
<br />
<br />
<br />
そのうちに<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: medium;">感動するような美味しい一杯</span></strong></span>にめぐりあうので、そうなるとやみつきになります。<br />
<br />
<br />
コーヒーにかぎった話ではないですが、とても素晴らしいものに出会うと細かい悩みがふきとんだりしますね。<br />
<br />
そうなると生活の質そのものがあがりますので、興味があるならいろいろと飲んでみるといいでしょう。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
</p>
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